千野隆司さんの新刊『泣き虫大将-雇われ師範・豊之助』!

 千野隆司さんより、新刊『泣き虫大将-雇われ師範・豊之助』(双葉文庫・660円税込)をいただきました!
 神田上水の堀の決壊は、人災なのか!?
 雇われ師範の豊之助は、町奉行所同心の北山は、その真相究明に乗り出すが!?
 好評シリーズ第5弾です!
 ぜひ、新刊書店などでお買い求めください♪

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-27 01:18 | いただきもの | Comments(0)

掌編『書店での出会いと別れ』

 久し振りにネット版『新・つれづれ草』に掌編『書店での出会いと別れ』をアップしました。
『アシシの掌編劇場』第3弾です♪
 山下編集長が、素敵な写真を添えてくださいました。
 画像をクリックすると飛べます。次ページを読むには、画面右の「>」をクリックしてください。

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 第1弾の『ケンの思い出』も、第2弾『冷凍保存の魔術師』も、未読のかたはお楽しみくだされば幸甚です。
# by ashikawa_junichi | 2017-04-24 23:48 | 小説・本・仕事 | Comments(0)

『銀座TACT』のライブとバー『ルパン』

 昨夜はライブハイス銀座TACTで『ELECTRO GUITAR ORCHESTRA-Flnal』を楽しんできました。ご一緒したのは、聖龍人さんと嵯峨野晶さん。
 平野T.J.ヨーイチロー率いるギターオーケストラのファイナルライブですが、そこで、友人の女性がゲストで1曲ソロで歌いました。歌う喜びが溢れていて、こちらも嬉しくなりましたよ。
 演奏された曲は、グループサウンズから歌謡曲、映画音楽、ロック等々と、実に多彩で飽きさせません。そして圧巻は、平野氏のライフワークという『津軽じょんがら』!
 いやあ、堪能しました♪
 平野氏は、残念ながら気力体力の限界なので、今回のライブで引退するそうです。

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 終了後は近くのスペインパブで軽い食事をし、かねて行きたかったバー『ルパン』へ。

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 左端の写真が織田作之助。真ん中は坂口安吾、右は太宰治です。スマホのカメラなので、織田作がちゃんと写りません。つぎはもっと写りのよいカメラを持っていこうと思います。

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-23 19:43 | 映画・演劇 | Comments(0)

怪談イベント『青蛙会』!

 昨日金曜日には、カフェ百日紅で『青蛙会』という怪談話のイベントがありました。(青蛙というのは三本足の蛙の神で、その名を冠した岡本綺堂の『青蛙堂綺譚』が有名ですね)
 もうなんども開催されていて、わたしは今回初めてダー松さんとお邪魔しました。
 先週は元麻布ギャラリーで『怪談会』があって、春なのに怪談づいています。
 主催は、いま会期中の『第参会 M氏蒐集珍奇ガラクタ古道具即売会』のM氏こと間宮さんで、主賓は、作家の高原英理さんです。
『怪談会』のときは、話をただ聞くだけでしたが、今回は人数が少ないせいか、高原さんや間宮さんたちが語ったあとに、わたしもなにか話さねばならず、自分の貧弱な体験談と先週の『怪談会』で聞いた添乗員さんの体験談などを披露しました。(添乗員さん、すみません)
『青蛙会』のあとは、板橋駅前『同心房』という中華屋さんで飲み会に。ダー松さん、歌人の佐藤弓生さんや伊波真人さん、大学院生の若者たちと語り合いました。高原さんや間宮さんがたとは席が離れてしまったので話せず残念でした。

『第参会 M氏蒐集珍奇ガラクタ古道具即売会』は、24日月曜日まで、カフェ百日紅で開催されています! 水木しげるや宇野亜喜良の肉筆画やハンス・ベルメールの銅版画をはじめ、数々の名品、珍品が展示されていて、購入できます。
 画像はベルメールの銅版画です。

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-22 01:53 | 奇怪な話 | Comments(0)

『少女仮面』の冒頭シーンを間違って覚えていた

 三つ前のブログ記事で、唐十郎の『少女仮面』のウェイターについて書きましたが、戯曲を読み直したところ、芝居を見たときの記憶が間違っていたことがわかりました!
 まず、冒頭にウェイター(戯曲ではボーイ主任。以降、ボーイ主任)が派手に登場すると書きましたが、冒頭のシーンは、貝という少女と老婆の会話で、そのあとに地下喫茶店「肉体」の場になり、腹話術師と人形が座って会話をしています。そして、注文するために、腹話術師が手を上げると、ボーイ主任が派手に飛んでくるのでした。
「はい、何に致しますか?」
 というのがセリフです。
 ボーイ主任の登場のしかたとセリフまわしがあまりに印象的だったので、そこから始まったのだと錯覚して覚えてしまっていました。

 わたしの見たのは状況劇場の公演ですが、もともとは鈴木忠志主催の早稲田小劇場のために書かれたもので、ボーイ主任はいったい誰が演じたのか、麿赤児ほどのインパクトがあったのかどうかは知りません。

 文庫版の『少女仮面』を持っているはずが見つからないので、ネットで1970年発行のハードカバー版を注文しました。ボロいけど、安かったです。表紙絵は、水木しげるですよ!

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-18 17:13 | 映画・演劇 | Comments(0)

一日中眠いのです

 鼻風邪をひいて医者にかかったついでに、長年患っている副鼻腔炎を治そうと思ってます。いや、完治は難しいでしょうから、なるべくよくなるようにしたいと……。
 というわけで、鼻風邪は治ったのですが、鼻炎の薬を調合してもらって飲んでいます。
 これが、眠くなるんですよ。花粉症のかたがたも同様でしょうね。
 日中も夜も眠くてしかたありません。ずーっとボーッとしています。
 仕事に集中しないといけないのですが……困りました。

 酒を呑むと、すぐに酔っぱらってしまいます。控えないといけません。(難しいです)

 画像は『おっかね江戸』の展示作品、とやまみーやさんの行灯です。

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-18 00:12 | 健康 | Comments(0)

『おっかね江戸』展! そして怪談会((;゜Д゜)

 昨夜はダーティ・松本さんを誘って、元麻布ギャラリーで開かれている『江戸を描く 其ノ弍 おっかね江戸』展へ。
 参加作家さんたちの力のこもった作品群を堪能しました!

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 怪談会もありました。みなさん、いろいろ怖い体験をされているんですねえ((;゜Д゜)
 清めの塩もいただいたので、帰りの地下鉄ホームで身体に振りかけておきました。

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 麻布十番でいっぱいやりたいところだったのですが、安くて旨そうな店は満席で入れませんでした。
 しかたがないので、大塚に戻って『鳥忠』で焼き鳥や肉豆腐などを肴にビールをゴクゴク。モヒートも。
# by ashikawa_junichi | 2017-04-16 19:49 | 音楽・アート | Comments(0)

正直な答えなんですが……

 質問されて咄嗟に出た答えが、期待されているものとはずいぶんとズレてしまい、質問した相手をシラケさせてしまうことがありますよね。昨夜も、そのようなことがありました。
 気功の会のあとの食事会で、ラノベ作家のきぬごし氏が、
「印象的な登場をするキャラってあるでしょ。みなさんは、誰を思い浮かべますか?」
 という質問をされました。
 当然その答えは、有名なヒーローなどの登場シーンでしょうか。
 ですが、すぐにわたしの頭に浮かんだのは、
「唐十郎の『少女仮面』の冒頭に出てくるウェイター。戯曲だと『いらっしゃいませ』というセリフが書いてあるだけなのだけれど、40年ほど前に赤テントで演じた麿赤児は、ペタペタと顔にドウランを塗りたくり、フンドシだけ腰に巻いて、片手でロープをつかみ中空からコップを載せた盆を持って躍り出てきたかと思うと、盆をひっくり返そうになる。観客と舞台は目と鼻の先だし、ぼくは2列目にいたから、コップの水がかからないかと焦る。だが、コップは盆にくっついていて水は入ってない。(入っていて、身体にかかったかも。忘れました)ウェイター(麿赤児)は『ああわわわ~~~』と声を上げながら、なんとかバランスを取り戻して『い、いらっしゃいませ~~~~』と野太い声を上げるんだよ」
 この答えは、ちょっと受けましたが、きぬごし氏は、もうこの質問の次なる答えを期待していませんでした。きぬごし氏自身が印象的だと思ったキャラの登場シーンについても話しませんでした。おそらく、わたしの答えのせいでシラけてしまったのでしょう。

 もっとシラけさせたことが2度。すぐに思いだせます。
 ひとつは出版社時代の後輩が、
「好きなミュージカルはなんですか?」
 と、訊いてきたときです。わたしがけっこうミュージカルを見ているので質問してきたのでしょう。
 その質問が「ハリウッドの」とか「欧米の」とかいう限定的なものだったら『マイフェアレディ』とか『ラマンチャの男』などと答えたはずです。それなら、そのあとに彼の好きな作品はなにかということになり、ミュージカルについての話題が盛り上がるはずです。ですが、限定的な質問でなかったせいか、わたしは……
「あれだよ、あれは面白かった。『エノケンの孫悟空』!」
 と、答えてしまったのです。そのときぱっと頭に浮かんだタイトルをいったまでのことで、奇をてらったわけではありません。でも、後輩は唖然とした顔で、もうそれ以上、その話題をつづける気力を失ってしまいました。いけないとは思ったのですが、取り返しはつきませんでした。
 でも、本当に面白かったのですよ『エノケンの孫悟空』は。

 さらにもうひとつ。これも出版社時代のことです。いまはない日本ジャーナリスト専門学院の女子学生たちの同人誌のオブザーバーをしていたことがあるのですが、そのうちのひとりから、
「憧れというか、尊敬している人はいますか?」
 と、質問されました。
 そのとき、ふっと頭に浮かんだのが、
「チャーリー・ブラウン! あんないいやつはいないし、尊敬できるんだ」
 この答えに、その女子学生はガッカリした表情を浮かべました。
 実在する(した)世界的な偉人や伝説的な人物の名を期待していたのでしょう。

 本当に奇をてらったわけではないのですよ。ふっと頭に浮かんだことをいったまでです。
 仕方がありませんね(^o^;)

 画像がないと淋しいので、草間彌生のインスタレーションを。

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-14 19:01 | 四方山話 | Comments(0)

絵葉書屋長崎堂 個展『春商い 二〇一七』!

 夕方に、食料の買い出しのついでに、板橋のカフェ百日紅へいきました。
 ちょうど絵葉書屋長崎堂さんの個展『春商い 二〇一七』の最中です。
 妖しくも優美な緊縛画の数々! 17日までです♪

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-11 00:12 | 音楽・アート | Comments(0)

『草間彌生展』『河鍋暁斎展』!

 昨日金曜日は、国立新美術館へ。『草間彌生 わが永遠の魂展』を鑑賞しました。(『ミュシャ展』は後日にしました)
 ちょっとくさくさしていたのですが、草間彌生の圧倒的なパワーを浴びてリフレッシュできました。こちらの受けとるパワーが不足していたせいか、帰宅後はぐったりしてしまいましたが(^o^;)
 この疲れは以前にもあったなあと記憶をさぐると、それは『伊藤彦造』展でした。その作品世界はまるで違うのですが、圧倒的なパワーという意味では同じです。
 2番目の広い展示スペースは撮影してよいとのことなので、何枚か撮ってきました。

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 庭園にもインスタレーションが。

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 桜見物もできました。

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 ちょっと前ですがBunkamuraミュージアムで『ゴールドマンコレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力展』へもいってきました。
 以前から、暁斎は好きなんです。本当に圧倒的な画力ですね。北斎に比しても負けないくらいに。

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-08 17:16 | 音楽・アート | Comments(0)