岡っ引き!

 やっと、一本の直しが終わって、つぎにとりかかります!
 初めての岡っ引きものですよ。ページ数が短いので、来週中にはアップしたいものです♪
 ずっと侍を書いてきたから、岡っ引きを主人公にするのは、なんだかワクワクしますぜ!
 岡っ引きというのは、普通は「御用聞き」と言ったようですね。
 もうひとつ「目明かし」という言葉もありますが、これはよい意味ではないので、自らは使わなかったようです。陰口に使われていたのですね。
 時代劇を観ていると、みずから「目明かしだ」なんていう御用聞きがいますが、あれは間違いのようです。
by ashikawa_junichi | 2009-03-17 12:46 | 小説・本・仕事 | Comments(4)
Commented by からす at 2009-03-17 16:20 x
以前、聞いたことが有るのですが。
岡っ引きって同心に雇われてる
元、罪人なんですか?
Commented by ashikawa_junichi at 2009-03-17 22:21
>からすさん
 それは違います。同心に雇われてますが、罪人だったわけではないです。役得目当てのゴロツキもいたようですが、正義感から岡っ引きになった者や、父親のあとを継ぐようなこともあったみたいですね。
 罪人だったのは、火付け盗賊改めの手先となって働く密偵です。
 鬼平として有名な、長谷川平蔵が、咎人の中から、働けそうな者を引き上げて密偵として、第二の人生を遅らせたようです。
 裏の世界にもともと通じているので、役に立ったようですね。
Commented by からす at 2009-03-17 22:57 x
そうでしたか・・・・(^_^;)

なんでも、当時のその筋の人達は堅気の人の使わない
犯罪者独特の隠語を使ってたそうで元犯罪者でないと分からなかったって聞いたからです。。。
うむ・・・どうも
池波正太郎さんのを読んで得たものを間違えて解釈してたようです。。。

m(_ _)m

ただ・・・
ネットで調べてみると・・・。
元軽犯罪者ってのも有りますネ。
江戸と地方では若干の違いがあるようです。


Commented by ashikawa_junichi at 2009-03-18 01:13
>からすさん
 すみません! 僕が間違っているかもしれませんm(_ _)m 
 いま、いろいろ調べてみて、なんだか分からなくなってきました(^ω^;)
 もともと、犯罪者の中から利口な者を選んで密告させたのが起源のようなのですが(平安時代の放免)、江戸時代の岡っ引きは、いちおう同心から手札をもらってやっているので、あまり前科者はならなかったような気がしていました。
 でも、そこのところはいい加減なようですね。というのも、正式な役職ではないので、適当だったわけです。
『享和雑記』という文献に、犯罪者の中から選んだという記述があるようです。ただ、それがすべてではないと思うのですが。
 ほとんどが破落戸みたいな輩だったので、幕府は廃止令を何度か出したようですが、与力や同心だけでは人数が足りるはずがなく、それで結局は復活したようです。
 犯罪者というより、香具師の親分などが岡っ引きになる例も多く、だから裏の社会に通じていたのかもしれませんね。
 いい加減なことは書けないなと反省しております(^ω^;)
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