河野典生さんの『アルタの鷹』入手

 昨日のブログにアクセスするかたが多いようで、ついにアクセス数が900を越えてしまいました。
 写真は、どこからか拝借してきたもので、勝手に貼りつけてごめんなさいm(。・ε・。)m
 もういいかなと思って削除しました。

 さて。
 仕事は遅いながらも進んでおります。このまま怒濤の勢いに持ち込めばいいのですが……。
 夜中はアジア杯の決勝があるしなあ……。いえ、その前と後は、ちゃんと仕事しますです!

 ぼくは人さまに影響されることが多くて、この前は、池端さんが買ったというコーヒープレスを購入したし、今度は聖さんがアマゾンで買ったという本を後追いで買い、本日届きました。
 河野典生著の『アルタの鷹』です。20年くらい前の作品で、これ以後、河野さんは小説の執筆をされていないようです。
 内容は、ハードボイルドからどんどん奇想天外な展開になっているようで、読むのが楽しみです♪
 ちなみに『アルタの鷹』のアルタは、新宿のアルタのようで、テレビ番組『笑ってよかとよ』がからんでくるそうです(^o^)

 河野典生さんが活動を中止した年齢は、いまのぼくと同じころです。若いころから活躍していたから、著作の数は多いです。直木賞候補にも。疲れちゃったのかなあ……。
 歳食ってから注文がつき始めたぼくは、これからたくさん書かなくちゃならんです。ちと、しんどい……なんて言ってらんないやい!

 ついでに豆知識。河野典生さんの名前は、作家としては「てんせい」と読みます。本名は「のりお」と読むそうです。
 親父が買っていたオール読物で、中学生のころ、河野典生さんの作品を読んでました。この時期、編集長は池端さんのご尊父だったのかも。
by ashikawa_junichi | 2011-01-29 19:35 | 小説・本・仕事 | Comments(4)
Commented by 石川正尚 at 2011-01-29 21:48 x
河野典生氏、懐かしいです。今から、32年前、実業之日本社に入社し、「週刊小説」編集部に配属。河野典生氏も、担当して、当時、読売ランド駅から、坂を上って、ご自宅に原稿取りにお伺いしたことを、思い出しました。いつも、締切りギリギリで、夜に行くのは、辛かったですね。でも、河野典生氏は、日本初のハードボイルド作家と言われていて、原稿をいただき、最初の読者という役得の恩恵にあずかっていました。もちろん当時、作家の方すべて、400字詰めの原稿用紙に手書きです。それぞれ個性が出て、面白かったです。河野典生氏は、確か、インドとかアフリカがお好きで、変わった楽器等を見せていただいたことも、思い出しました。何だか、ひたすら文芸編集者として、あちこち飛び回っていた、20代30代の頃の自分を思い出すことが出来ました。芦川さん、どうもありがとうございました!
Commented by ひじり at 2011-01-29 21:57 x
わ! 先に買ったのに、まだ読んでいないんですよ。先に読まないでぇ! 読んでもいいけどネタばらさないでぇ!w でもさっき一ページだけ読んでやったぞw いきなりハメットはでてくるサムスペードの話しは出てくるしでハードボイルド好きにはたまりませんですよ。
Commented by ashikawa_junichi at 2011-01-29 22:50
>石川正尚さん
 河野典生さんの原稿も取りに行かれてたのですか!
 ハードボイルドからジャズ小説、そしてSFと、ずいぶんと作家的懐の深いかただったのですね。
 ぼくは漫画の編集しかしていないので、小説家には会ってないんですよ。(例外はありますが)
 ですから、石川さんがうらやましいです♪
Commented by ashikawa_junichi at 2011-01-29 22:55
>ひじりさん
 えっへっへ、2ページ読みました!
 ハードボイルドな私立探偵が出てきますねえ。
 でも、先はどうなるか、そのまま行かない予感がしますね(^o^)
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