共作による時代小説をいただきました!

 地震の直後に届いた本の紹介をしておりませんでした。
 すでに書店に並んでいるものばかりです。まずは……フレッシュな時代小説家のかたから。
 とはいっても、キャリアのある二人の作家の合作です。
 合作ペンネーム松島京作さんの『一番手柄-本所深川謎解き控え』(徳間文庫・660円税込)です。
 元芸人で軽業の親分と言われている為吉が主人公です。三編収録されており、その一編ずつのタイトルが『二人亡骸』『下手人二人』『二人芝居』です。本のタイトルが『一番手柄』とは……凝ってますよねえ。
 二人で一人の時代作家ということに、ひっかけているのでしょうか。楽しい遊び心ですね。
 ぜひ、ご購入の上、ご一読を! とかく沈みがちな気分を晴らしてくれるでしょう。

b0122645_18405789.jpg


 エキサイトでも義援金を募っています。
 下のバナーをクリックしてください。

by ashikawa_junichi | 2011-03-18 18:40 | いただきもの | Comments(2)
Commented by 世田谷丸 at 2011-03-18 18:50 x
芦川さん、こんばんは。

「一番手柄」をご紹介いただきましてありがとうございます。松島京作の片割れ、〈松〉のほうです。

どこまでうまく書けているか分かりませんが、人心がギスギスし始めている現況にあって、少しでも読者諸賢にお娯しみいただければ、とても嬉しく思います。
Commented by ashikawa_junichi at 2011-03-18 22:29
>世田谷丸さん
 ぼくらの書いている時代小説は、こうしたときに慰めになると思うので、お互いに頑張りましょう♪
<< 細谷正充さん編の『娘秘剣』! 今日から頑張る! >>