胸に刺さった言葉

 原稿に追いまくられていますが、27日は気功の会です。
 迷った末に参加してきました。気功をすると、調子がよくなるんですよ。しかも、してないとまた腰痛に襲われそうな気がして(^o^;)

 気功が終わって、皆で食事をしました。
 そのときに
「震災のあとは、精神的ダメージで書けませんでしたよ」
 と言ったら、同業作家のかたに、
「そんなことを言ってたら、実際に被災に遭ったかたがたに失礼ですよ」
 と叱られてしまいました。
 胸にグサリと突き刺さりました。
 プロなんだから、自分の仕事をして、喜んでもらい、さらには経済に寄与しろということだと思います。
 さらに、そのかたは祇園で舞妓さんに会ったそうですが、出身は東北で、身内が震災で亡くなったのに、にこにこと仕事をしていたそうです。
 わたしは、あまりにひ弱でした。そのために、出版社のかたがたに迷惑をかけまくりました。
 実は書けないのは、ひょっとしたら震災のせいだけではなかったのかもしれません。たんに非力だっのかも。その言い訳に震災を使っていたとしたら、それは卑怯ですね。

 うむむ、反省することばかりです。で、いまも迷惑はかけつづけています。
 いましなければならないこと。それは、面白いものを、締め切りを守って書くということです。どちらも心もとないのですが(山賊の言葉だとしても)頑張るほかはありません!
by ashikawa_junichi | 2011-06-28 01:03 | 小説・本・仕事 | Comments(0)
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