団鬼六追悼絵画展、サンスポ官能小説講座、飲み会

 昨日、7月30日土曜日は、昼前に、同業作家のHさんと気功の師匠と銀座松屋にて待ち合わせ、8階のイタリアンレストランで昼食。
 二人はそれぞれ違ったパスタセット、わたしもパスタのはずが、ちゃんとメニューを見ていなかったので、ピザを注文してしまいました。
 3人でシェアして食べ、パスタも旨かったのですが、特にピザが美味しかったです。シェアするには、ピザがあったほうがよかったし、それが旨かったのだから、結果オーライです♪

 昼食後は、松阪屋の近くにある『ヴァニラ画廊』へ。ここで『団鬼六追悼絵画展』を鑑賞。
 迫力のある縛り絵を堪能してきました。印象に残るのは、雑誌連載中の挿絵の数々。画家のみなさんが、団鬼六の小説に負けじと、精根こめて描いているのが伝わってきました。

 画廊から出ると、タクシーで大手町へ移動。サンケイビルで開かれている『サンスポ官能小説講座』を受講しました。
 講師は官能小説評論の第一人者永田守弘さん(右)と、官能作家の大御所北山悦史さん(左)。北山さんは、気功の師匠の師匠で、いわば大師匠に当たります。
 永田さんは「官能小説におけるオノマトペ」について講義されました。いろいろな作家がそれぞれ苦労してオノマトペを活用しているのですね。
 つぎの北山さんは、永田さんの講義を受けて、ご自分のオノマトペの使い方をまず話され、そのあとはご自身が作家になるまでと、なったあとのお話をされました。 そして、官能小説家として生き抜くには、どうすればよいのかについて。
 さらには、北山さんの実践的小説作法を開陳してくださいました。ほとんど、愛撫の仕方ですが、あくまでも小説の中でのことだそうです。
 わたしは、官能小説を書く予定はありませんが、小説を書いて行く上で、さらに小説家でありつづけるために、お二人の講義は実に興味深く、勉強になりました。

 永田さんは、淡々と学者が講義を行っているような重厚さで、北山さんは、受講者を時折いじくりながら、笑いの絶えないパフォーマンスといった趣でした。
 2時から5時半まで、なかなか充実した時間を送りました。

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 2次会は、近くの中華料理店。これから官能小説家を目指す方々は、北山さんのいる丸テーブルで、わたしたち野次馬的受講者は、隅でこっそりと食べてました。

 さらに3次会。新宿で午前零時すぎまで。官能小説の大家Mさんにご馳走になりました。さらにさらに4次会へも。北山さんと、官能小説の重鎮Tさんにご馳走になりました。北山さんとTさんが途中でお帰りになったあとは、編集のSさんにご馳走になりました。
 みなさま、ありがとうございましたm(*^ω^*)m
 4時すぎにお開きになり、店の外に出ると、ゲイのかたがたがたくさん街に繰り出していました。外国のゲイのかたがたも多かったです。いつも週末はこうなんでしょうか。なんだか凄いパワーを感じましたよ。
 タクシーで帰って、シャーワ浴びて5時就寝。
 ふうヽ(´・`)ノ さて、当分、飲み会はなく、これから仕事に邁進する日々を送ります!

※「大御所」「大家」「重鎮」と書き分けましたが、すべていまの官能小説界では大きな存在という意味で、三人同じ呼称では紛らわしいと思っただけです。
by ashikawa_junichi | 2011-07-31 17:15 | 小説・本・仕事 | Comments(2)
Commented by manila_vanilla at 2011-08-01 10:19 x
どうも気になっちゃふ
”笑いの耐えないパフォーマンス”
1.笑うに耐えないパフォーマンス
2.笑いの絶えない・・
3.笑うに堪えない・・
2だとは思いますが、原文でも失笑なら成立しますね
揚げ足とってスミマセン。
Commented by ashikawa_junichi at 2011-08-01 21:28
>manila_vanillaさん
 おっと、間違えました。仰るとおりに2です!(^o^;)
 訂正しておきます。ご指摘感謝です。
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