海鞘(ほや)生涯4回目!

 今夜は大塚駅近くの北海道料理の店で、G研の打ち上げがありました。
 そこで北海道の新鮮な魚介を肴にビールと焼酎を呑んだわけですが、海鞘があったので注文しました。G研のかたが好物だったのです。
 これまで食べてきた海鞘は、薬くさいというか舌が痺れるというか、独特の味わいがありましたが、今夜食した海鞘はそれがないのです!
 驚いていたら、G研の編集さんが、
「宮城産の海鞘がいままでは出まわっていたのですが、震災で宮城産が出まわらなくなったので、青森や北海道の海鞘が出まわってきたようです」
 と仰っていました。
 そして、宮城産の海鞘は薬っぽいというか舌が痺れる味と疾患で、ほかは違うのだとか。
 どちかが好きかは好みだそうです。
 難しいですね。あの独特の薬くささがないと食べやすいのですが、海鞘!という感じではないような。

 この前食べたのは、神楽坂の飲み屋で、F葉社の打ち上げだったのです。その飲み屋さんも、いまは青森参か北海道産の海鞘を仕入れているのでしょうか……。

 なんで海鞘にこだわるかというと、以前は、ほとんど食べ物の好き嫌いがないので、食べられないものは、信州のザザムシと海鞘くらいだと言っていたのです。ですが、海鞘は食べる機会が増すごとに、美味しさが分かってきたからです。
 薬くさい海鞘に慣れ始めていたところ、まったく違う味わいの海鞘を食べて、うーむと唸ったのです。

 今夜食べた海鞘などの写真を撮るのを忘れました。
 焼酎は芋焼酎の「明るい農村」でした。

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 お店は、いまは亡き村咲数馬さんが、東洋大学時代に、彼女とよく来た店だそうです。以前に、ダー松さんと呑みに入ったとブログに書いたら、村咲さんがそのようなコメントを下さったのを思い出します。
by ashikawa_junichi | 2011-10-26 22:22 | 食べ物 | Comments(0)
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