気分は老人 談志追悼

 仕事場はなんでこんなに寒いのだ。
 2階で西向きだからだなあ。夏は西陽が暑くてたまらず、冬は寒い。

 昨日は、立川談志が亡くなったという報道があったが、あの人の落語は面白かったなあ。凄味すら感じました。
 まくらにはよく腹が立ったなあ。浅薄で偏見に凝り固まったような政治談義しやがって!(一時期ではあるけれど)
 でもねえ、腹立ったまま落語聞いてても、いつのまにか引き込まれているんだよねえ。

 思い出すのは『笑点』の司会。スピーディで実に愉快。ブラックな部分を薄めろと言われて、それは嫌だと降板したんですよね。そのあと、前武が少しやって三波伸介になったようだけと、前武は覚えてない。
 三波伸介は、なんだかのったりしていて、談志の司会が新幹線だとしたら、三波伸介はチンチン電車だった。円楽は人力車。

 しかし、どんどん亡くなっていくなあ。
 わしも呼ばれる前に、少しはよい仕事をしなくちゃいかんなあ。気分は老人だなあ。
 でも初老だよ。落合と同い歳だよ。 
by ashikawa_junichi | 2011-11-24 14:09 | 四方山話 | Comments(0)
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