新内観賞と忘年会

 昨日25日は、夕方に浅草に到着。
 新内語り観賞の会までには時間があったので、ぷらぷらしていたら、人力車に乗って撮影されていたナイナトイの岡村さんとすれ違いました。
 カメラ数台とスタッフも一緒です。なにせ人力車に乗ってるところの撮影だったので、あっという間のすれ違い。小走りのスタッフとぶつかりそうになりましたよ。

 とりあえず、どうということのない浅草寺の写真をペタリ。
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 浅草公会堂隣にある雷中会館で、新内の歴史の講釈と実演を堪能。
 今年最後の歴史時代作家クラブの催しです。
 全体の講義をしてくださっのは、歴史時代作家クラブ会員の富士松松栄太夫さんです。
 まずは新内流しの雰囲気を。手拭の被りかたは、男性は吉原被り、女性は吹き流し。
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 そして、新内の代表曲のさわりを堪能。段物『不断桜下総土産・宗五郎』と端物『蘭蝶』『明烏』『伊太八』です。
 最初に端物を演奏する予定が、電車の人身事故で新内光千佳さんが遅刻されたため、段物をまず演奏してもらいました。
 段物の演奏風景です。左は浄瑠璃の富士松栄太夫さん。右は三味線の鶴賀喜代寿郎さんです。
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 つぎの写真は端物の演奏風景。
 左は浄瑠璃の新内光千佳さん、真ん中は三味線(本手)の鶴賀喜代寿郎さん、右は三味線(上調子)の喜代寿郎社中の村田有香さんです。
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 そして最後に、貴重な隅田川での新内舟流しの映像を拝見。映画館で上映するニュース映像です。
 新内の情緒を味わうとともに、たいへん勉強になりました。
 ありがとうございました。

 終了後、雷中会館すぐ近くの『うなぎ小柳』へ。
 19時半まで、美味しい料理を食べながら会のみなさんと親交を深めました。
 鳥羽亮さんには、いろいろと教えていただき、執筆するためのエネルギーをいただきました♪ 感謝感激です。
 2次会はニュー浅草でありましたが、仕事が押しているので、先に失礼させていただきました。
 代表の岳真也さん、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。 

 うなぎ小柳の二階から下を見れば、新内の調べが。
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by ashikawa_junichi | 2011-11-26 23:49 | 小説・本・仕事 | Comments(0)
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