乱歩賞パーティー&SF作家の中の時代作家

 今日は乱歩賞のパーティーが帝国ホテルで行われ、わたしも参加してきました。
 パーティの開始前に、ちょっと参加者が例年より少ないなあと会場を見まわしていたら、黒猫のミーコ姫を肩に乗せた倉阪鬼一郎さんを発見。初対面なのですが、勇気を振り絞って声をかけました。話をしたら、実に気さくなかたでした♪
 会長の東野圭吾さんの挨拶が始まったころには、作家のいちかわさとしさん、ジャズシンガー&作家の石倉かよこさん、評論家の細谷正充さん、作家の幡大介さん、早見俊さんがいらして、挨拶とお話。
 楠木誠一郎さん、嵯峨野晶さん、伊多波碧さん、鈴木輝一郎さん、安達瑶さんとも挨拶しましたが、お話し出来ずに残念でした。
 今年の乱歩賞は『カラマーゾフの妹』で、高野史緒さんが授賞されました。すでにプロの作家さんで、朝松健さんのご友人でもあります。ご挨拶させていただき、乱歩賞のトロフィーも持たせていただきました。重かったです。ご主人の井上徹さんとも、お話しさせていただきました。
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 その後、評論家の山前譲さん、フリー編集者の石川正尚さん、作家の甘露寺玉桜さん、その旦那さんとお話しをしました。そして、甘露寺さんと話していたら、その場に新井素子さんが! 甘露寺さんとご友人だったんですね。ご挨拶させていただき光栄でした。
 翻訳家の坂本あおいさんとは、ずいぶん久し振りにお会いしました。結婚されていたことを知りました。おめでとうございます♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ♪ 坂本さんの翻訳家仲間の女性のかたがたとも名刺交換させていただきました。
 そして、その後は……ミュージシャン&SF作家の難波弘之さんを探して声をかけました。会場で会いましょうとメールを交わしていたのです。難波さんの近くには、東京外国語大学長で『カラマーゾフの兄弟』を訳された亀山郁夫さん、東京大学教授で翻訳家の沼野充義さん、慶應義塾大学文学部教授の巽孝之さん、その奥様で、SF作家の小谷真理さん、翻訳家の増田まもるさんがいて、紹介され、お話ししました。
 いきなり、ハイブロウなかたがたとお話しをして、三文時代作家は緊張しっぱなし。でも、みなさん、気さくなかたがたで、楽しかったです。
 それから、難波さんに、井上雅彦さんを紹介していただきました。実は、朝松健さんが主催された飲み会で一度お会いしていて、フェイスブックでは友だちなんですが、難波さんは、わたしにホラー短編を書かせようと、井上さんを紹介してくださろうとしたわけです。ありがたや♪ 痛み入ります♪m(*^ω^*)m

 二次会にいこうと難波さんに誘われ、図々しくもわたしはご厚意に甘えることにしました。
 有楽町のイタリアンレストランで、ビールを飲みましたよ♪
 メンバーは、難波さん、巽さん、小谷さん、増田さん、井上さんとわたし。うひゃー、SF作家クラブの偉い人たちばかりだ!
 さらに朝日新聞のジャーナリスト学校シニア研究員の服部桂さんが合流。人工生命や人工現実感、さらにITに関しての著名な専門家のかたです。
 わたしの前の席が小谷さん、隣は井上さんだったのですが、ずいぶんとお話しに花を咲かせてくださり、楽しかったです。ありがとうございました♪m(*^ω^*)m
 わたし以外SF作家クラブの会員で、わたしの知らない話もありましたが、興味津々で耳をそばだてていました。
 中学校時代に、難波さんに誘われてSF同人誌に参加していたので、少しは接点があったというわけです。
 しかし、予期せずに、いきなりハイブロウなSF者のかたたちの謦咳に接して、クラクラと目眩がしましたよ♪

 いつもよりSF関係のかたが多く参加されていたのですが、それは高野史緒さんが、もともとSFを書かれていたからです。
by ashikawa_junichi | 2012-09-14 01:58 | 飲食 | Comments(2)
Commented by 足立区のおじさん at 2012-09-14 13:11 x
おお、早いリポート!
昨夜はロクにお話も出来ず、失礼致しました。
どっちを見ても知らないヒトばかりなので、飲み食いに専念しておりました。
Commented by ashikawa_junichi at 2012-09-14 13:52
>足立区のおじさん
 わたしは、寿司と吉兆の小鉢料理を食べただけでした(^o^;)
 おかげで、ほんの少しの増量で済みました♪
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