30年以上前の手帳

 ちょっとした事情があって、30年以上前の手帳をひっぱりだして読んだのですが、いやはや、ずいぶんマメに遊びまわっていました。
 まあ20代後半から30にかけてのころで、しかも独身でしたからねえ……。
 ただ、読んでいて、まったく思い出せないことが多々あるんですよ。

 原宿に『ピテカントロプスエレクトス』という店があって、頻繁にいっているようなんですが、この店のことがまったく思い出せないのです。
 ネットで調べてみたら、日本初のクラブだそうで、桑原茂一氏がプロデュース、藤原ヒロシ氏などがDJをやっていたそうです。
 手帳には「MELONはよかった」と書いてありました。中西俊夫氏のバンドのようですが、まったく記憶にありません。
『レッドシューズ』や『インクスティック』という店にもよくいっていますが、ここも思い出せません。ライヴが見られるカフェバーだったそうですが……。
 戸川純さんのライヴに並んだけど入れなかった記憶があるのですが、このどちらかの店だったのかもしれません。
 どうやら時代の先端的な店に通っていたんですねえ……でも、覚えてないんだから、自慢も出来ません(^o^;)
 まあ、ずいぶんとミーハーだったということはたしかなようです。

 鮮明に覚えているのは六本木の『クライマックス』というディスコです。ニューウェーブやパンクを流していて、週末に踊りまくっていました。
 布袋寅泰氏がここで踊って、いまのパフォーマンスの基礎を作ったと、どこかに書いてありましたが、同じ店内にいたのかもしれません。

 なんてことを考えつつ手帳を見ていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。過去を懐かしむのもほどほどにしないと。
by ashikawa_junichi | 2014-02-19 18:38 | 四方山話 | Comments(0)
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