血でしょうか

 ワープロ→パソコンと、手書きで原稿を書くことなくきていますので、漢字を忘れがちです。
 ですから、新聞を読むとき、この漢字を忘れないようにしようと、メモ用紙に何度か書いては、覚え直しています。
 ふと、思い出したのですが、親父も同じことをしていました。親父は、新聞の余白に書いていましたけれど。
 別に親父の真似をしたわけでもないのに、同じことをしているのは、やはり血でしょうか。

 いま仕事場にしているところは両親の部屋でした。親父の服が入っていたクローゼットは親父のにおいがしていましたが、いまのぼくは同じにおいがします。やはり血でしょうか。

 息子の脱いだ靴下はひじょーにクサいのですが、ぼくの靴下のクサさとは別種のクサさです。かみさんの靴下は、さほどクサくはありませんが、息子の靴下のクサさを何十倍か薄めたクサさです。血ですね。 
by ashikawa_junichi | 2014-05-11 00:07 | 四方山話 | Comments(0)
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