ブラジルの叔父さん

 母方の叔母が亡くなり、通夜、告別式がありました。近親者で、わたしより上の世代がほとんどいなくなってしまいました。
 母方の伯母がひとり存命で、ブラジルに渡った叔父の消息は不明です。叔父さんが最後に里帰りしたとき、腹がすごーく出ていたから、健康が心配です。
 この叔父さん、コーヒーに物凄い量の砂糖を入れるのですが、かきまわしません。飲んだあとのカップの底には、砂糖が大量にたまっていました。
 これを喫茶店でもやるものだから、文句が出ないかヒヤヒヤしたものです。やめたほうがいいといっても、聞きませんでした。
 なんでも、ブラジルでの飲みかたなんだそうですが、この叔父さんの息子、つまり従弟が来日したときに訊いたら、そんなの嘘だそうです。
 いったい、叔父さんは、なんであのような飲みかたをしたんでしょうね。ブラジルは、サトウキビがたくさんあるから、砂糖は飲み放題だ!と自慢したかったのでしょうか……。
by ashikawa_junichi | 2014-05-14 18:56 | 四方山話 | Comments(0)
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