つんく♂氏の言葉

 つんく♂氏が声帯を摘出して、声を失ったのはショックでした。
 氏の出身大学・近畿大学の入学式は、つんく氏のプロデュースで、彼は登壇し、祝辞がテロップで流されたそうですが、それを読んで感動しました。
 要約しようと思ったのですが、せっかくだから印象的なところをコピペします。

「私も声を失って歩き始めたばかりの1回生。皆さんと一緒です。こんな私だから出来る事。こんな私にしか出来ない事。そんな事を考えながら生きていこうと思います」

「この先の人生で、あなた自身が『ああ、この大学に入ってよかったな』という道を歩めば良いんだと思います」

「皆さんもあなただから出来る事。あなたにしか出来ない事。それを追求すれば、学歴でもない、成績でもない、あなたの代わりは無理なんだという人生が待っていると思います」

「だから最後にもう一度言わせてください。皆さん、近畿大学への入学、本当におめでとう!『ああ、良かった!』と思える大学生活をセルフプロデュースしてください!」


 そうなんですよね!
 もしも、その場所が不満だったとしても、自分にとってより良い場所へ作り変えていけばよい、セルフプロデュースしていけばいいんですよね♪ これは大学生活だけでなく、人生のあらゆるところにも当てはまると思います。

 ……まあ、とくに大学生活は……日本の大学生活は、というべきかもしれませんが、セルフプロデュース次第で、どうともなる気がします。
 ン十年前に早稲田で学んでいたときに、ほかの大学を卒業してから入ってきた人が「早稲田もほかと変わらずに面白くない。失望した」といってましたが、彼はなにを求めていたのでしょう。名物教授たちの授業やキャンパスライフが楽しくてしかたがなかったぼくは、不思議でした。いまになって分かりますが、彼は受け身すぎたのだと思います。
by ashikawa_junichi | 2015-04-05 01:36 | 人生 | Comments(0)
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