『幻獣神話展Ⅲ』と『ももんじや』(幻獣と獣肉屋)

 9日火曜日は、有楽町の交通会館2Fで開催されている『幻獣神話展Ⅲ』を観てきました。
 前2回もそうでしたが、各作家のかたがたのイマジネーションの多様さ、素晴らしさを堪能できました。
 今回は参加作家さんの数も増えていて、バリエーションはさらに豊かでした。

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 イラストレーター&画家のとやまみーやさんと、みーやさんの作品2点の前で。
 撮影禁止のはずですが……出展作家のかたの自撮りだからいいのかな(^o^;)

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 そして、夜は有志のかたがたと両国の『ももんじや』へ。
 江戸時代から「山くじら」と称して獣肉を供していたお店です。主に猪の肉ですね。猪肉は「牡丹」ともいいます。
「ももんじ」というのは獣の意味です。「ももんがあ」ともいいますね。
 幻獣を観たあとに、獣肉を喰らいにいったわけです(^o^)

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 店先には、吊るされた猪の皮が。

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 食べたのは、猪、鹿、熊ですが……猪の鍋と鹿の鍋の写真は撮り忘れてしまいました。
 まずは鹿の刺身。馬刺しと似てます。旨いです! まったく臭みはなし。

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 鹿肉の生姜焼き。旨い!

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 熊肉のソース焼き。旨い! ソースの味のおかげか、臭みは感じませんでした。

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 猪鍋も鹿鍋も、柔らかく美味しかったですよ。
 伊豆で食べた猪鍋は、ちょっと固かったのですが、ここのは薄くスライスして脂身が多かったせいか、柔らかかったです。
 その分、ちょっと値が張りますが、それはしかたがありませんね(^o^;)

 どの肉がいちばん旨かったかというと……わたしは僅差で鹿でしょうか。

 最後に猪と鹿の鍋にうどんを入れて食べたのですが、最初に鹿の鍋、つぎに猪の鍋のうどんを食べてみたら、猪鍋は臭みを感じました。いやな臭みではありませんよ。食べていたときには感じなかった臭みが、鹿鍋うどんのあとでは、感じられたのです。

 部屋に置かれた瓜坊の剥製です。

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by ashikawa_junichi | 2016-08-11 02:24 | 音楽・アート | Comments(0)
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