『ダークサイド・ホームズ』『大妖怪展』『伊藤晴雨幽霊画展』『山岡鉄舟と江戸無血開城』

 先日、カフェ百日紅(百日紅)で百日紅企画のグループ展『ダークサイド・ホームズ』をやっているので、見に行ってきました。
 ひとつの作品だけ、店のどこかに隠されているのですが、それを見つけたらご褒美がもらえるというので頑張りました。
 居合わせたフリーライターのかたが(すでに捜索完了して仕事中)、
「考えすぎてはいけませんよ」
 と助言してくれていたのですが、その通り、あれやこれや考えすぎてしまい、迷路に入ってしまいました。
 すると、わたしが必死こいて探している最中に入ってきた常連客の美女が、あっという間に見つけてしまい愕然!
 見つけられなくても、探しただけで、先着50名には褒美がもらえるので、わたしもいただきました。非売品の特製ハガキと、捜索完了カードです。わたしはNo.4でした!

 百日紅では、ホームズが実は極悪人だった!というコンセプトのもとに、数人のクリエーターのかたがたが作品を展示しています。ダークな魅力の作品が揃っていますよ!
 期間は9月5日まで。14時から23時まで。火曜と水曜は定休日です。1ドリンクオーダー制で、期間中、展示作品に合わせた特製ハーブティーもあります。今回は「スキャンダル」というハーブティーです。

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 展示作品を提供しているダーティ・松本さんと待ち合わせており、近くの魚の旨い店へ。
 大好物の赤貝の刺身があったので、堪能しました!

 19日金曜日は、江戸東京博物館へ。
 まず盛況の『大妖怪展』を見ました。
 ちょっと混雑していましたが、1時間ほどで鑑賞できました。見応えがありましたよ。
 ただ「土偶から妖怪ウォッチまで」と謳っているのに、水木作品がひとつもないのが残念。まあ、それは水木しげる記念館で見ればよいのですが。(とはいっても、境港は遠い……)
 金曜と土曜は夜の21時まで開館しているので、常設展へ。
 なんど見ても、楽しめますね♪ フラッシュは禁止ですが、撮影OKなのがよいです。ミニチュアは圧巻。

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 まといが展示されている場所では、ラテン系のカップルの記念写真を撮ってあげました。まといは重いです。本当に、あんなに重いのを火事の間中、持ち上げて動かしていたんでしょうか……。

 企画展もやっていて、ひとつは『伊藤晴雨幽霊画展』!
 伊藤晴雨といえば、縛り絵を連想する人も多いと思いますが、時代小説の挿絵から江戸時代の風俗絵、屏風絵、さらには幽霊画まで描いていたのですね。
 柳家小さんが集め、いまは全生庵所蔵の晴雨の幽霊画全19幅が展示されています。
 これがなかなかよいのです。怖いのも、ユーモアまじりのも、いろいろあって楽しめました♪

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 もうひとつの企画展は『山岡鉄舟と江戸無血開城
 道場の出欠簿など、はじめて見るものもあり、興味深い展示でした。
 写真は、鉄舟最後の稽古着。

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 さすがに疲れました。ふう……。でも充実した時間を送れました。
by ashikawa_junichi | 2016-08-20 02:00 | 音楽・アート | Comments(0)
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