諸口あきらさんのラジオ番組の思い出

 諸口あきら氏が10日の未明に亡くなってから一週間ほど経ちました。
 氏が東京でオールナイトニッポンをやっていたころ、ぼくは大学生でした。(70年代です) その後、氏は関西で主に活動し、東京ではほとんど名前を聞かなくなっていました。関西の友人に「こっちでは活躍しているよ」と聞いて、ああ元気なんだなと思っていたのですが……。
 オールナイトニッポンを聴いていた当時を思いだすと、まず『キーストンブルース』が頭に浮かびます。レース中に転んで足を折った競走馬キーストンに……いや、説明する必要はありせんね。下のYuTubeの曲を聴いてみてください。
 ぼくも、真似してギターを掻き鳴らして下手な歌を歌っていたものです。これは耳コピしたのか……友だちにしてもらったのか……覚えていませんが、まだ持っているノートに書いた歌詞とコードです。JASRUCがうるさいようなので、途中からぼかしました。
 ほかにもよい曲がいっぱいありました。『今宵恋に泣く』『川のほとり』『悲しみのディスクジョッキー』等々。
b0122645_17430342.jpg


 つぎに思いだすのが、
「旅で世話になったら、必ずまたいってお礼の挨拶をしよう」
 という言葉です。
 当時、3週間の九州旅行をして、いろいろな人たちにお世話になり、諸口氏のいう通りにしようと思ったものです。……思っただけで、いまだ実行しておりません(-o-;) 
 さらに思いだすのは、氏がギターを伴奏に唄う都々逸(どどいつ)です。ちなみに、都々逸というのは江戸時代には存在せず、明治になってからのものですが……。
 ♪おまえ~死んでも寺へはやらぬ~焼いて粉(こ)にして~酒で呑む~♪
 この都々逸をいまでも覚えています♪
 下のYuTubeページにあります。

 享年81。
 諸口あきらさんのご冥福を心からお祈りいたします。合掌。

 やはり、この曲もアップしたくなりました。


by ashikawa_junichi | 2017-09-18 17:53 | 音楽・アート | Comments(0)
<< 緊縛病棟『みなごろしらんど』! カフェ百日紅で緊縛病棟ライブ半... >>