復讐する人とセコイ人

 気分がダウン気味のときなどに、嫌なことを思い出すものですね。
 嫌な人間のことも思い出します。
 この場で吐き出すのも迷惑かもしれませんから、読まなくていいですよ(^_^;


 なにか不快なことを言われた場合、すぐ反撥せずに、あとで、仕返しをする人っていませんか。
 こっちは、わざと不快なことを言ったわけではないので、なぜ嫌なことを言われるのだろうと、わけがわかりません。
 もし、わざと不快にさせて、仕返しをされたのなら、どっちもどっちなのですが。

 ともかく、不快なことを言われたら、その場で怒ってくれればいいと思うのですがね。
 その場で言いそびれたら、改めて、
「ああ言われて、傷ついた」
 と言ってくれればよいのです。

 なんてことを、たまに思い出します。いまは、そうした人がまわりにいないので快適に過ごしていますが、そんなことが頻繁にあったときは、疲れました。

 嫌なことを言われて、僕がカッとなり、口論になったときに、
「あのとき、ああ言われたから、仕返ししたのさ」
 なんて言われたときには、ガックリしました。

 まあ、ある程度、歳をとると、なぜこの人は、わざと嫌なことを言うのか……と、考え、そうか、あの言葉がカチンときたのかもしれない、その復讐なのか! と合点がいくようになりました。
 それが分かってくると、楽になりましたが、わけがわからないときは、戸惑いましたよ。

 その前に、相手を不快にさせるようなことを言わないのが一番なのですが……なぜ、不快になるのか分からない、という場合もあります。
 こっちが鈍感なのか、相手がおかしいのか……難しいところです。


 さて。思い出しついでに、もう一つ困ったタイプが。

「○○君は■■なんじゃないのかな。なあ、そうだろ?」
 と、××さんに訊かれ、よく分からないから適当に、
「まあ……」
 とか、
「う~ん、そうですかねえ……」
 とかなんとか生返事を返していると、とんでもないことに。

 ○○君が、直接、僕に、
「俺が■■なんじゃないかって、お前が言ったそうだな」
 と言ってくれれば、
「そんなことは言ってないぞ。あ、いや、××さんにそう訊かれて、面倒臭いから否定はしなかったが」
 と返すことが出来ます。
 訊いてくれないと、○○君は、僕が悪口を言ったと思い込んだままになってしまいます。

 ××さんは、僕が○○君のことを■■だと言っていたぞと伝えていたのです。

 本当は××さんが言いたかったのでしょうが、直接自分の意見として言わずに、僕が言ったことにしたのです。

 これは、生返事をした僕がいけないのですが、××さんは卑怯ではありませんか?
 とはいっても、××さんはまったくの嘘をついたわけではないので、巧妙といえば巧妙ですね。セコイというべきか。

 こんな人を、一人知ってます。一人だけで良かった。……まだいるのかもしれず、気がつかないだけかも(((゜Д゜)))

 ともかく……はっきりと「僕には、○○くんが■■かどうかは分かりません」
 と言えばよいのですが、相手が目上だったりすると、歯向かうみたいで具合が悪く、迎合してしまいます。そんな体質も良くないですね(-o-;) 
by ashikawa_junichi | 2008-04-13 14:34 | 四方山話 | Comments(0)
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