新シリーズのゲラ

 ゲラとは校正刷りのことで、それに赤いボールペンで修正していきます。(赤色インクのペンでも万年筆、赤鉛筆でもよいのですが、赤い毛筆は普通は使いません)
 あまりに沢山加筆するようなときは、パソコンで打って印刷して、添付します。
 それをメールでテキストファイルにして送ったくれたほうが助かるという編集さんもいて、そのときはそうします。
 でも、印刷した紙をハサミで切って写真用セメダインで貼り付けるのは、けっこう好きです♪
 文章が長いと貼り付けることは出来ず、AとかBとかの印をつけて、AとかBの文章を印刷した別の紙をつけます。

 はて? なんでこんな説明してるんでしょう?
 ただ、ゲラが明日には終了するぞと書きたかっただけなんですけど、つい校正刷りに赤入れのことを説明してしまいました(^o^;)
 終了するといっても、初校といって、再校もあります。再校では、あまり手を入れられません。ですから、この初校でバシバシと直さねばなりません。
 もっとも、最初から完全原稿を書けば、編集さんも印刷所の方々も大喜びなんですけど。
(そう、かの三島由紀夫のように。まあ、あの人は天才だったみたいだから、別世界の人ですけどね)

 ところで、添付する紙には、赤で印刷するわけではありません。普通の黒字で。念のため。
 でも、赤で印刷してもよいはず。見にくくなるかもしれませんが。
 ちなみに、黄色で印刷すると、読みにくいでしょう。青でも紺でも紫でもよいでしょう。
by ashikawa_junichi | 2008-09-04 02:53 | 小説・本・仕事 | Comments(3)
Commented by yamamonn at 2008-09-04 03:58 x
こんばんわ☆はい。わかりました~♪ぱらららっぱら~yamamonnは知識が増えた☆☆☆・・・と・・・冗談から入ってすみません。大変な作業があるのですね~。これからは~心して読まなければ~。でもでも・・・先生の作品は、何度読んでも爽快で楽しくて~今までも大切に大切に読んでいます♪新作~楽しみです☆☆☆
Commented by anrianan at 2008-09-04 09:10
こういう実際の作業話は、素人には裏話的で面白いです。
Wordの編集機能を使うと便利ですけど・・・・・・、編集さんの方との関係があるんでしょうねぇ。
Commented by ashikawa_junichi at 2008-09-04 12:16
>yamamonnさん
 読んでくださっていて感謝です♪m(__)m(⌒^⌒)b
 けっこう大変なんですよお(^ω^;)
 でも、それは原稿段階で、いろいろ直すべき点があるからなんですけどね。なければ、赤ペンで修正入れる必要ないんですもんね。
 新作もご贔屓に~! (^_^)/

>anriananさん
 面白くて良かったです♪
 Wordって便利なんですね。でも、ファイルは、テキストなんですよ。実は僕もWordは使ったことがないです。ワープロソフトはOASYSです。
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