カテゴリ:映画・演劇( 70 )

『ブレードランナー2049』

 新宿TOHOシネマズで『ブレードランナー2049』を見てきました。
 座席を予約する前に、IMAX 3Dにするか、 MX4D 3Dにするか、 DOLVY ATMOS にするかで迷いました。
 迷った末に、DOLVY ATMOS にしました。上映時間が長いので疲れず、じっくり鑑賞するためには、これがいいという判断です。結果、これでよかったと思います。
 さて。肝腎の映画の内容はというと、満足のいくものでした。レプリカントに奇跡があったのです! その奇跡を巡る物語でした。
 レイチェルが昔のまま出てきたときは驚きました。顔だけCGだそうで、1年かけて作ったそうですね。
 惜しいなと思ったのは、無国籍の街に前作の混沌とした猥雑さが、少し薄れたように感じたことです。なぜなのか……ちょっと空間が広々としていたからなのか……。
 それはともかく、お薦めです♪
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by ashikawa_junichi | 2017-11-02 22:23 | 映画・演劇 | Comments(2)

『スパイダーマン ホームカミング』のあとは『AIN SOPH』でベジタリアンの夕食

 7日木曜日は、かみさんと新宿TOHOシネマズへ。『スパイダーマン ホームカミング』を見てきました。
 主役のトム・ホランドはちょっとだけですがスティーブ・マックィーンに似ていて、なかなか魅力的でした。
 内容は……まあ、こんなものでしょうか。
 なんだか消化不良な感じがして、今日はサム・ライミが監督した『スバイダーマン3』をアマゾンプライムで見ました。前の2作品は見ていたのに、これだけは見てなかったのです。やっとシリーズ最終作を見てすっきりしました。
 このあとに『アメイジングスパイダーマン』というのがほかの監督で2作品作られて、そのあとにこの『ホームカミング』なんですね。10年以上前に、スパイダーマンを映画化すると聞いたときは、やっときたかと喜んだものですが、こんなに作られるとは。
 話もどって、映画を見たあと、歌舞伎町の端にあるビーガンやベジタリアンのためのハンバーグ店『AIN SOPH』へ。
 リプルチーズバーガーとクリスピーソイチキンバーガー、それに季節のグリル野菜ボウルをシェアしました。
 すべて植物性の食材でできているとは思えない充実した食感で美味しかったです!(チーズもチキンも名前だけです)
 野菜ボウルには、キヌアがたくさん入っていて、これも……というかこれが一番美味しかった♪
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 もちろんビールも♪
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by ashikawa_junichi | 2017-09-09 01:51 | 映画・演劇 | Comments(0)

『銀座TACT』のライブとバー『ルパン』

 昨夜はライブハイス銀座TACTで『ELECTRO GUITAR ORCHESTRA-Flnal』を楽しんできました。ご一緒したのは、聖龍人さんと嵯峨野晶さん。
 平野T.J.ヨーイチロー率いるギターオーケストラのファイナルライブですが、そこで、友人の女性がゲストで1曲ソロで歌いました。歌う喜びが溢れていて、こちらも嬉しくなりましたよ。
 演奏された曲は、グループサウンズから歌謡曲、映画音楽、ロック等々と、実に多彩で飽きさせません。そして圧巻は、平野氏のライフワークという『津軽じょんがら』!
 いやあ、堪能しました♪
 平野氏は、残念ながら気力体力の限界なので、今回のライブで引退するそうです。

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 終了後は近くのスペインパブで軽い食事をし、かねて行きたかったバー『ルパン』へ。

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 左端の写真が織田作之助。真ん中は坂口安吾、右は太宰治です。スマホのカメラなので、織田作がちゃんと写りません。つぎはもっと写りのよいカメラを持っていこうと思います。

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by ashikawa_junichi | 2017-04-23 19:43 | 映画・演劇 | Comments(0)

『少女仮面』の冒頭シーンを間違って覚えていた

 三つ前のブログ記事で、唐十郎の『少女仮面』のウェイターについて書きましたが、戯曲を読み直したところ、芝居を見たときの記憶が間違っていたことがわかりました!
 まず、冒頭にウェイター(戯曲ではボーイ主任。以降、ボーイ主任)が派手に登場すると書きましたが、冒頭のシーンは、貝という少女と老婆の会話で、そのあとに地下喫茶店「肉体」の場になり、腹話術師と人形が座って会話をしています。そして、注文するために、腹話術師が手を上げると、ボーイ主任が派手に飛んでくるのでした。
「はい、何に致しますか?」
 というのがセリフです。
 ボーイ主任の登場のしかたとセリフまわしがあまりに印象的だったので、そこから始まったのだと錯覚して覚えてしまっていました。

 わたしの見たのは状況劇場の公演ですが、もともとは鈴木忠志主催の早稲田小劇場のために書かれたもので、ボーイ主任はいったい誰が演じたのか、麿赤児ほどのインパクトがあったのかどうかは知りません。

 文庫版の『少女仮面』を持っているはずが見つからないので、ネットで1970年発行のハードカバー版を注文しました。ボロいけど、安かったです。表紙絵は、水木しげるですよ!

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by ashikawa_junichi | 2017-04-18 17:13 | 映画・演劇 | Comments(0)

月蝕歌劇団のドキュメンタリーに一瞬私たちの姿が

 どうやら鼻風邪のようで、花粉症ではありませんでした。
 あまりに鼻水ひどく喉が痛くなったので、耳鼻科へ。薬をもらって良くなってきました。

 WOWOWで放送した『暗黒のアイドル、寺山修司の彼方へ。~「月蝕歌劇団」30年の挑戦~』を録画したブルーレイディスクを、ダーティ・松本さんから借りて、早速見ました。
 少女たちや元少女たちが芝居にかける情熱が、こちらが熱くなるほど伝わってきました。
 30年ほど前、神保町の福田工芸という写植屋さんでバイトしていた女性が、月蝕歌劇団の団員でしたが、いまはどうされているのでしょう……。

 見ていて、少しく驚いたのは、1年半前のダー松さん、岸田尚さん、わたしの姿が一瞬だけ映っていたことです。
 寺山修司の『阿呆船』上演前のシーンでしたが、われわれは一つ前の公演『ネオファウスト地獄変』を見に行ったのでした。おそらく、番組スタッフは、ゴスロリファッションの岸田さんを画面に出したかったのではないでしょうか。ドキュメンターで許される範囲のことですね。
 ダー松さんは、見ていて、まったく気づかなかったとのこと。一瞬でしたから。

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by ashikawa_junichi | 2017-03-26 00:41 | 映画・演劇 | Comments(0)

『パノラマ島綺譚』の「場当たり」を見学!

 昨日17日金曜日は、ザムザ阿佐ヶ谷で月蝕歌劇団『パノラマ島綺譚』の場当たり(きっかけ稽古)を拝見させていただきました。ダーティ・松本さんが高取英さんに招待され、わたしはちゃっかりと、くっついていった次第。
 場当たりとは、本番と同じ状況で、俳優の立ち位置、照明、音響、大道具、小道具などの確認をする稽古です。
 初日は今日なので、本当ならゲネプロのはずだったのですが、押していたようで、場当たりになったようです。(ゲネプロとは、初日前の最終確認をする通し稽古です)
 細かい照明のチェックや、俳優の立ち位置の駄目出しが多く、大変だなと思う反面、とても興味深く、そしてたいそう面白かったです♪
『パノラマ島綺譚』は、18日から20日まで。ラストが2バージョンあります。明智探偵は、大丈夫なのか!?
 そのあと『寺山修司-過激なる疾走-』を3月22日から25日まで上演。いずれも、ザムザ阿佐谷で。
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 場当たりを見せてもらう前に、阿佐ヶ谷をひとりで散策しました。駅も変わったような……。
 わたしが頻繁に阿佐ヶ谷駅に降りたのは、いまから30年以上前、『カスタムコミック』という漫画誌で、漫画家の永島慎二氏の担当をしていたころです。

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 時間がなかったので、アーケードを往復しただけでした。

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by ashikawa_junichi | 2017-03-18 21:32 | 映画・演劇 | Comments(0)

鈴木清順氏逝去

 映画監督の鈴木清順氏がお亡くなりになりました。享年93。
 好きな映画3本を上げるとすれば、『けんかえれじい』『殺しの烙印』『ツィゴイネルワイゼン』です。
 そのほかには『東京流れ者』『探偵事務所23 くたばれ悪党ども』『陽炎座』『ピストルオペラ』などなど沢山!
 独特のスタイリッシュな映像にシビレまくったものです。(古い表現ですがピッタリするので)

 漫画編集者時代に、亡くなった梶原一騎氏との思い出を寄稿していただきました。急いでいたので、電話で依頼し、たしか原稿はFAXか、あるいは読み上げていただいたものを書き写したのだったと思います。
 しばらくして、、鈴木清順氏はなにかのついででしょうか、わたしを訪ねてくださいました。ですが、わたしは会社を辞めてしまっており、お会いすることはかないませんでした。まことに残念なことでした。

 NHKの『日曜美術館』でギュスターヴ・モローを取り上げたときに、鈴木氏がゲストで出ていました。このときの解説というか感想が凄いものでした。すべて、モローの絵から受けるご自分の妄想をとうとうと述べ、これがまたモローの題材とは、かけ離れていたのです。司会者も、もうひとりの西洋美術の専門家も、戸惑っていました。やはり鈴木氏は、われわれとは違った次元で物事を見ているのだなあと思ったものです。個性の強いものを創造するのは、こういう人なんだなと痛感しました。

 異端ですが偉大な映画監督でした。大往生だと思いますが、たいへん淋しいです。

 鈴木清順氏のご冥福を謹んでお祈りいたします。

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by ashikawa_junichi | 2017-02-22 22:31 | 映画・演劇 | Comments(0)

宝生能楽堂で『吉野静』などを鑑賞

 今日は水道橋の宝生能楽堂で『吉野静』『船橋』そして狂言『富士松』を見てきました。
『吉野静』は、シテ・東川尚史さんの静香御前の舞があでやかでした。
『船橋』は、シテ・野月聡さんの悪鬼の舞が圧巻。迫力がありました。
『富士松』は、連歌の掛け合いが面白いのですが、半分くらいは聞きとれませんでした(-o-;)
『船橋』では、ちょっとしたハプニングがありましたが、それもまた楽しかったです。

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 いつものは、鑑賞後、一緒にいった人たちと食事&飲み会になるのですが、今回、帰りはひとりになっていたので、すぐに帰宅。なんだかぐったりしています。けっこう鑑賞にエネルギー使ってるんですね。酒を飲んでしまうと麻痺して分からなくなってたのかも。(それとも、今日は睡眠不足だから、疲れやすいのかな……)
by ashikawa_junichi | 2017-02-18 23:23 | 映画・演劇 | Comments(0)

『この世界の片隅に』&『Putali Cafe』!

 昨日25日金曜日は、かみさんとHUMAX池袋へ。
この世界の片隅に』を観てきました!
 素晴らしい映画でした! なんといってよいのか……ともかく素晴らしい映画でした。
 観終わったあとも、じわじわと感動が胸に残って……いや、それどころか、どんどん大きくなってきています。
 いろいろ感想を述べたいところですが、いまはなにを書いても、言い尽くせないもどかしさを感じるだけでしょう。

 朝日新聞に載ったのんさん(本名・能年玲奈さん)の言葉をコピペします。
 事務所をやめて、事実上干されている自分のいまの境遇について訊かれて、
「……どんなことがあっても日々は巡ってきて、暮らしていくのは変わらない。そこは、すずさんと一緒の気持ちです」
 主人公すずさんは、のんさんしか演じられない……というほどの名演技(声ですが)でした。

 最近は、映画を観てもパンフレットは買っていません。これまでのものを仕舞うのに(あるいは処分するのに)苦労しているからですが、今回は買いました。何年ぶりかのことです。その中の見開きページをアップします。
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 帰りに東池袋のカレー&ネパール料理の店Putali Cafe』へ。
 わたしは3色まめのカレー、かみさんは、チキンカレーを注文して、シェアして食べました。
 チキンカレーにミルクで描かれた絵はリスですね。まめのカレーは、おそらく店長の似顔絵です。その店長のストラップも売っているようですが、売り切れでしたよ。

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 美味しかったです。ナンがまた旨かったです。これは、ちょっと甘いので、ナンだけでも食べられます。
by ashikawa_junichi | 2016-11-26 21:42 | 映画・演劇 | Comments(2)

『インフェルノ』・花園神社酉の市・睦月会忘年会!

 昨日は、TOHOシネマズ新宿で『インフェルノ』を観ました。
 前の2作と比べて、のっけから事件のまっただなか。なにがなんだか分からないまま、とんでもないことが分かってきますが……!?
 とにかく慌ただしい展開に、じっくりとイタリアの旧跡を味わう余裕がありません。……って、そうした余裕を楽しむ映画ではありませんね。
 面白かったですよ♪

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 映画のあとは、花園神社の酉の市を見学。いやあ物凄い人出です。忘年会の時間がせまっていたので、人をかきわけて通りすぎました。

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 参加したのは、官能小説の巨匠・睦月影郎氏を囲む睦月会の忘年会です。
 総勢40人のおおいに盛り上がった宴会でした。
 たらふく食べて飲んで、少々疲れていたので、2次会は遠慮して帰宅しました。ふと気がついたのですが、わたしにとっては、今年最初の忘年会でした。
by ashikawa_junichi | 2016-11-23 19:52 | 映画・演劇 | Comments(0)