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自分史なるもの8 漫画家から志望を変えた

(小学校時代)3
 
 こうしたブログを書くと、みなさん、コメントで自分の場合を書いてくださるので、実に面白いです。
 足立区のおじさんの場合は、玉城くんという絵の上手な友だちがいたそうですが、ロック少年となってしまって疎遠になったそうです。
 私の親友だった裕丸くんは、広尾のほうに引っ越してしまい、さらに体が弱かったので、長期入院をしてました。見舞いにも行ったのですが、けっきょくつきあいはなくなってしまいました。

 小学3年のときに、漫画家から志望を「すいりしょうせつか」に変えたのは、ルブランの『怪盗ルパン』(ポプラ社)シリーズの影響です。南洋一郎の超訳もよかったですねえ。もちろん、超訳でなくても面白いのですが。
 このほかには、ホームズものも乱歩も読みましたが、影響を受けたのは、圧倒的にルパンのほうです。そして、アストリッド・リンドグレーンの『名探偵カッレくん』のシリーズ3作品!
 面白かったなあ……。
by ashikawa_junichi | 2010-11-05 23:49 | 人生 | Comments(6)

自分史なるもの7 漫画家になりたかった

(小学校時代)2

 漫画家になりたかったです!
 幼稚園から小学校にかけて講読していたのは『少年ブック』で、杉浦茂さんが好きでした。友人のあいだでは、どちらかというとマイナーな雑誌を読んでいました。
 メジャーな雑誌といえば『冒険王』や『少年』でしょうね。
 当時は、本屋さんが発売日になると配達してくれるんですよ。母も月刊誌を配達してもらっていたような記憶があります。妹はどうだったのかなあ……。

 小学校に入ってしばらくして講読していたのは『少年サンデー』です。マガジンを読んでいる子が多かったけど。サンデーの連載陣の中では横山光輝さんの『伊賀の影丸』が大好きでした。なんどもなんども読みましたよ。トレースして絵を真似たりしました。

 同じクラスに裕丸くんという子がいて、頭がよく学年で1、2を争うような子でした。この子が漫画が上手いんです。放課後しばらくは、私は校庭で縄跳びなんかをして遊び、裕丸くんは教室で秀才たちとなにやらしてました。そして、学校から帰ったあとは、私だけ裕丸くんの家へ行って、一緒に漫画の描きっこをしていたものです。
 だから、学校の先生は、私と裕丸くんが親しいなんて知りませんでした。私は、さして優秀な生徒ではなかったですしね。
 ずいぶん経ってから(大学生になったころ)クラス会があって、裕丸くんは欠席していたのですが、先生は私が裕丸くんが親しいと知って驚いてましたよ。

 漫画家になりたかったと書きましたが、裕丸くんがあまりに上手く、私なぞ足元にも及ばないので、小学3年生のときに、きっぱり漫画家になるのを諦めました。才能の違いを見せつけられたわけです。
 で、どうしたかというと、小説家志望に変えました。小学3年次の文集に、みんななにになりたいかを書くのですが、私は「すいりしょうせつか」と書きました。なぜか隣のおにいさん(もう働いてます)が、私を見かけて「淳ちゃんは、推理小説家になりたいそうだね」と話しかけてきて、びっくりしたのを覚えてます。なんで文集のこと知ってたのかな。

 なんだか、あんまり面白くないでしょ? 長く書きすぎなのかな……。
 次回は、なぜ推理小説家になりたかったかです。
by ashikawa_junichi | 2010-11-05 18:42 | 人生 | Comments(6)

自分史なるもの6

(小学校時代)1

 スカートめくりしてました。学校で、女の子なら誰彼かまわず、ボールペンでひょいと。同級生と下級生。上級生もかな……その記憶がないのです。6年生のときにしてたってこと? いやあ、そんなに年長のときではなかったと思うんですがねえ……。
by ashikawa_junichi | 2010-11-04 22:58 | 人生 | Comments(1)

自分史なるもの5

(幼稚園時代)5

 幼なじみは二軒先に住んでた順子ちゃん。顔なんかは忘れてしまったけど、気が強くお転婆で頭のよい子でした。
 なぜか幼稚園に行きたくないとき、門の内側で泣いてると、順子ちゃんが呼びにきて「先に行っちゃうよ」と言って、ホントに行っちゃいました。あわてて追いかけて、幼稚園バスに間に合いました。順子ちゃんからは、呆れられてました。なんで幼稚園に行きたくないのよ?と訊かれて、自分でもよく分からなくて答えられなかったです。
 順子ちゃんは小学2年のときに渋谷に引っ越して行ってしまったのですが、ずっと近所にいてくれたらなあと思います。恋愛感情ではないですよ。幼なじみの女性と、近所づきあいしている人を見ると、羨ましいです。
 恋愛感情はない……と書きましたが、気の強いお転婆な子に惹かれるのは、順子ちゃんのせいかもしれませんね(^o^;)

 時代小説で、たとえば『慟哭の剣』のおこまのような娘を書いていると実に楽しいです。おこまの源は順子ちゃんなのかも(^^ゞ

 順子ちゃんとは手紙のやりとりをしていたことがありましたが、いつしか途絶えて何十年も経ってしまってます。元気でいてくれるといいです♪
by ashikawa_junichi | 2010-11-02 03:33 | 人生 | Comments(4)

自分史なるもの4

(幼稚園のころ)4

 からすさんがコメントを下さり、幼いころに扁桃腺を取った話をされてましたね。そのレスにも書きましたが、私もアデノイドを幼稚園のころに切除しました。
 喉の両側にあるので、日を改めてひとつずつ切除するのですが、ペンチでバチンと切る……というか、記憶では引きちぎられた感じでした。
 一度目のときにあまりに痛くて、二度目のときは嫌で嫌でたまらず医者から逃げまわり、診察台の下に隠れました。母親に引きずり出されて、けっきょく切除されたのですが、なんとも情けない話です(^o^;)

 アデノイド切除は、風邪をひきやすかったからですが、それでも駄目なら扁桃腺も切除すると言われてました。幸い、それはなくなり、痛い目をあと2回もせずに済んだわけです。

 息子も扁桃腺を腫らして幼稚園を休みことが多く、3分の1は休んでましたよ。でも、扁桃腺切除までには至らずに運のいい奴です(´ー`)
by ashikawa_junichi | 2010-11-01 17:14 | 人生 | Comments(10)

自分史なるもの3

(幼稚園時代)3

 幼稚園のころに、2度入院しました。
 腸が悪くて下痢がひどかったためです。疫痢の疑いありということで入院したので、最初は個室。でも疫痢ではなかったので、大部屋に移されました。
 幼稚園の園長と副園長の爺さんふたりが夜に見舞いにきてくれたのですが、そのときから尿意があり、ふたりが帰ったあとに激しくなってきました。便所に行くときは声をかけてねと看護婦さんに言われてたんですが、大きな声で呼んでも気づいてくれません。
 そのうち眠ってしまって、朝になって目が覚めたら、ほかのベッドに寝かされて、不機嫌そうな看護婦さんが私のベッドのシーツを新しいのに変えてました。ほかの入院患者さんたちが、にやにやして私を見ていましたよ。
 しかし、すごい大部屋でした。入院患者が20人くらいか……いや、もっといたような。
 2度目も下痢がひどくて入院。腸が丈夫でないせいか、ずっとガリガリの痩せっぽちでした。いまも自分が痩せっぽちのような気がするんですが、鏡を見るとギョッとします。どうも太った自分に慣れません。安達Oさんが「それは、馬鹿じゃないですか」と言ってましたが、ハッキリ言って馬鹿です。

※いまは「看護師」さんですが、当時の呼称で「看護婦」さんを使わせてもらいました。
by ashikawa_junichi | 2010-10-31 23:51 | 人生 | Comments(4)

自分史なるもの2

(幼稚園時代)2

 授業中に(幼稚園ではそうは言わないでしょうが)うんこも漏らしたことがあります。トイレに行きたいって言えなかったんですよ。下痢ではありませんが。
 トイレで、離れた場所から、女の先生がホースで水をぶっかけてきました。女の先生しかいませんでしたね。実に嫌そうな顔をしてましたねえ……。トイレに行きたいと言えなかったくせに、漏らしてしまったらもうスッキリして、私は笑っていたと思います。友だちも笑ってるだけで非難はしてこなかったし。

 ちょっと遡って。盥の中に張られた水の中にいたことを覚えてます。幼稚園前の小さいころに、行水でもしてたのかな。
 歩行器の中で歩いていたことも覚えてます。腹の前の手すりに、穴の空いた色とりどりの丸い玉がはまっていて算盤みたいに動かせるんですよ。けっう上手く歩行器を操ることができて、後年、妹が上手く操れないのを見て、馬鹿にしていました。
 そんな記憶は嘘だとか、あとで付け加えた記憶だと言われますが、私は、本当に歩ける前の記憶だと思っています!
by ashikawa_junichi | 2010-10-31 16:40 | 人生 | Comments(6)

自分史なるもの

 自分史というものを書いてみようと思いました。

(幼稚園時代)
 子どもの数が多かった。前の全共闘世代の人たちほどではないけれど、街には子どもが溢れていましたよ。幼稚園にもね。
 先生とかくれんぼしていて「これで全員ね」と先生の声が聞こえたんですが、私はまだ見つけられていない。おかしいなと思って、隠れ場所から出てみると、もうほかの遊びをしている。それとなく先生の前を通ったりしてたんですが、まったく気づいてくれない。哀しかったなあ……。

 つづく。
 
by ashikawa_junichi | 2010-10-30 22:48 | 人生 | Comments(0)

薬物に手を出すな

 おおー、今日は涼しいですな。
 Tシャツに短パンでは、外では肌寒いです。でも、家の中では冷房つけずに、その格好で丁度いい感じ。
 でも、油断してると風邪ひくかな……注意しないと(^o^;)

 昨日、今日とバシバシ校正刷りと格闘しております。我ながら、よくこれがこうなったなあという構成の妙を楽しんでおります。うーん、面白い!ヾ(@^▽^@)ノ

 田代まさし……うーん(-o-;) 麻薬を含め薬物は恐いですね。シャーロック・ホームズもコカイン中毒を治すために、大変な苦労をしてましたよね。……あれはフィクションか。
 これもフィクションですが『神の銃弾』というアメリカの小説では、薬物中毒から脱した女性が出てきます。彼女が、酒はぜったいに口にできない、死ぬまで薬物との戦いはつづくと独白するシーンがありました。つまり、少しでも理性が鈍ったら、また薬物に手を出してしまう……ということなのです。そこまでの覚悟がなければ、薬物から脱することは出来ないということでしょうか。
「意志が弱い」と言われてますが、煙草だって意志の力では(多くの場合)止められないわけですから、薬物中毒は相当な治療と覚悟が必要ってことなんでしょう。
 絶対に手を出したら駄目ですね。最初のちょっとした好奇心が一生を台無しにしてしまいますから。
by ashikawa_junichi | 2010-09-16 17:11 | 人生 | Comments(8)

7月7日

 なかなか原稿が進まないで困っております。
 それとは関係ないけど、今日は僕の誕生日です。えーと、57になります。うひゃー、凄い歳ですね。……って、たいしたことないか。まだ還暦には3年あるもんね。というか、あと3年、なんとか生き延びたいです。
by ashikawa_junichi | 2010-07-07 01:47 | 人生 | Comments(12)