カテゴリ:四方山話( 490 )

ゴミ箱に歴史あり

 中学2年のときに、生まれてはじめてゴミ箱を買いました。いまもある近所のスーパー「よしや」で。
 売り場では、2枚の樹脂製のプレートに、プラスティックの輪が2個と、分解された状態で袋に入っていました。
 それを自分で組み立てました。2枚のプレートを丸めてつなげ、上下にプラスティックの輪をかませるのです。このようなゴミ箱は、いまはどこにもないでしょう。デザインは写真のとおり、クラシックカーの絵です。
 48年くらい使っていることになりますが、ほとんど劣化していません。
 ゴミ箱に歴史ありで、当初はメインのゴミ箱(ひとつしかなかったし)でしたが、その後は、さほどゴミが入らない場所に置いてあったり、短い期間でしたが、使わないでしまっていた時もありました。
 ですが、このたび、仕事部屋のメインのゴミ箱として使うことに決定し、再び、脚光を浴びることになったのです!
 家族には評判はよくありませんが、わたしにはとても愛着のあるゴミ箱です♪

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戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人・全国100万人大行動
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by ashikawa_junichi | 2015-08-17 23:12 | 四方山話 | Comments(0)

ナンバ歩き! 秘技虎ひしぎ!

 金曜日に、中学時代からの友人と久し振りに会いました。
 彼は「ナンバ歩きをすると、疲れないし、意識せずにいつのまにか速く歩いている」といっていました。
 そして古武道の「秘技虎ひしぎ」も教えてもらいました。
 どうも、その秘技を前に目にしたような気がしていたら、NHKの番組で古武道家の甲野義紀氏がやっていたのを見たことがあったのでした。
 昨夜は涼しかったので、ナンバ歩きの練習をしてみたのですが、なかなか身体によさそうですね♪ 日中、ナンバ歩きをしていると、ヘンな目で見られそうですが(^o^;)

 ナンバ歩き!


 甲野義紀 カラダ革命!

by ashikawa_junichi | 2015-08-09 17:24 | 四方山話 | Comments(0)

『マダム・シルク』と空に雲

 先日、打ち合わせのあとに訪れたマダム・シルク。久し振りでした。ずいぶんいってないのにボトルが残ってました。封も開けてなかった。
 カウンターに座っている常連の女性のかたが、わたしの本を読んでくださっているというので、嬉しかったです♪

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 今日は、雨という予報でしたが、あまり降りませんでしたね。
 雲の多い空を撮影してみました。

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by ashikawa_junichi | 2015-07-24 00:22 | 四方山話 | Comments(0)

名言覚え書き 10

 日曜日のTBS『情熱大陸』は、高田純次でした。
 高田純次は、歳をとってから、やっちゃいけないことが三つあるといいました。
「説教」と「昔話」と「自慢話」、だいたい歳寄りはこの三つなんですよ。だから、俺、この三つをなくしているからエロ話しかできない。ほかに話しすることないもんね。こんな(俺みたいな)素晴らしい聖人君子みたない人いないですよ
 これは老けこまないためにもよいし、若者にうざがられないですね。高田純次みたいなキャラじゃないと、嫌がられるかもしれないけど。
 まあ……逆に小言(or説教)ばかりいう小言幸兵衛みたいな爺さんも、世の中には必要なんですが(^o^;)

 と、ここで、ライブドアブログにこの番組の詳細が書いてあることに気づくきました!! まいったな……まあ、書いちゃったからアップします。まあ、この番組見てる人多いから、書く必要もなかった気が……。

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 面白い高田純次語録が読めるのはこのサイトです→ここ

 日曜日の東京新聞『あの人に迫る』から。今回の「あの人」は作家の津村記久子さん。
『私は土木関係の会社で、報告書の原稿をコピーして製本作業する、という仕事がすごく向いていました。(中略) やりたい仕事より、向いている仕事をする方が幸せです。 私なんか、アイスホッケーとかラグビーの選手になりたいとか思ったりするんですけど、無理でしょ。小説は好きやし、文章書くことが向いているから仕事にした。会社の職種でも、向いているってことの方が大事だと思います。向いているものの方が、探すのは難しいのですが。』
 本人も最後にいってますが、向いている仕事を見つけるのは難しいですよ。やりたい(好きな)仕事が、イコール向いている仕事だって人は、運がよいのですね。





 
by ashikawa_junichi | 2015-07-06 23:32 | 四方山話 | Comments(2)

『「大人の学校」紳士と淑女の"官能”-あなたの官能偏差値を上げる!』を受講しました

 すでに火曜日が終わろうとしていますが、20日土曜日のことを。
 新宿ライブワイヤーで行われた『大人の学校』を受講しました。
 内容は「紳士と淑女の"官能”-あなたの官能偏差値を上げる!」です。
 講師は、官能ルポ作家の加藤文果さん(写真右)と官能小説家の深志美由紀(みゆきみゆき)さん(写真左)。各々50分ずつの講義のあと、二人そろっての質疑応答。
 わたしの官能偏差値は、かなり上がったのかも。しかし、実践の機会が……。
 加藤文果さんはインタヴューの達人。不倫など、語りづらい話をどうやって引き出すかの極意を聞きました。それは「追いかけては駄目」というもの。自ら喋ってもらうように待つのだそうです。でも、それで話してくれるようになるのは、加藤さんのお人柄ゆえなのではないでしょうか。

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 3時間に及ぶ講義のあとは、懇親会が開かれました。
 わたしは、カメラのフレームから出ないようにと寄ったのですが、その必要はなかったようで、不自然になってしまいました(^o^;)
 真ん中の女性は、官能小説家の蒼井凜花さんです。

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by ashikawa_junichi | 2015-06-23 22:57 | 四方山話 | Comments(2)

名言覚え書き 9

 昨日の名言というか、懐かしいので書いた言葉ですが、やはり四代目柳亭痴楽か、三代目三遊亭歌笑が作った言葉でした。安達Oさんが教えてくださいました。道理で、ほかで聞いた気がしたものです。ニヘロク先生が話していたころは、誰でも知っている言葉だったのでしょうね。

 さて。今日は映画『陽のあたる場所』から。原作はドライサーの『アメリカの悲劇』です。

 2人の美男美女が愛を告白し合った直後の会話。
ジョージ(モンゴメリー・クリフト)
僕は世界一幸せだ
アンジェラ(エリザベス・テーラー)
私の次にね

 素敵な場面ですが、不粋を承知で、このあとの展開は……実は、ジョージはほかに女性がいて妊娠させていたのでした。そのために、悲劇へと……。

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by ashikawa_junichi | 2015-06-19 19:09 | 四方山話 | Comments(0)

名言覚え書き 8

 妙な本を読みました。
 上野宗男という大阪体育大学の教授だったかたの『さらば早稲田よ~仁戸田六三郎(ニヘロク)先生と根本誠(ネモショウ)先生』です。
 近代文藝社という版元で、自費出版も手がけている会社ですが、この本も自費出版のような感じがしました。二人の先生のことを書いているのかと思いきや、自分史でもあり、ことに性愛の部分は細かく描かれていたりして、統一感がないのですよ。でも、なんだか面白い!
 この本の存在は、往年の早稲田の名物教授・仁戸田六三郎先生のことを検索して知りました。すぐに、アマゾンのマーケットプライスで購入した次第です。
 わたしは、仁戸田六三郎先生が退職する数年前に講義を受けたので、その最盛期を知りませんが、実に面白かったことを覚えています。
 仁戸田先生の専門は宗教学です。上智大学での講演で、イエス・キリストのことを「キリちゃん」といいつづけて、追い出されたとか。(これは在学中に先輩から聞いた話ですが、追い出されはしなかったと思います)
 ただ、どこでの講義か知りませんが、キリちゃんと連発するのを学生(おそらくクリスチャン)に抗議され、こう応えたそうです。

電信柱の高いのも、郵便ポストの赤いのも、みんな私が悪いのよ、いいのいいの、ほっといて。そんなきちょうめんに考えてたら生きられないの。ケセラセラだよ

 いやあ莫迦莫迦しい。これ、講義で聞いた覚えがあるような……。名言ではないですが、懐かしいので書き留めておきます(^o^;)
 ただ、この文句、どこかで芸人が喋ってました? 知っているかたがいたら、教えてください。

 ……と、書いたら、ミクシィで安達Oさんが教えてくださいました。
「四代目柳亭痴楽の「痴楽綴り方教室」の中で発明した、という説や、三代目三遊亭歌笑が作ったという説があるようです。どっちにしても、かなり古くから映画のセリフにも登場したフレーズなので、この先生が発明したものではないようですが」
 なるほど、テレビかなにかで聞いた気がしたはずです。Oさん、ありがとうございます。
 ニヘロク先生は、このフレーズを借用して韜晦していたのですね。おそらく、上野氏は、誰でも知っているフレーズだからと、なにも注釈を加えなかったのだろうと思います。ですが、出版されたのは1992年ですから、「ニヘロク先生は、柳亭痴楽の真似をして……」などと書いてほしかったです。

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by ashikawa_junichi | 2015-06-18 19:17 | 四方山話 | Comments(0)

名言覚え書き 7

美しい執念を持て 』(森村誠一)

 朝日新聞の記事からです。
 この言葉は、編集者の折笠由美子氏の解釈では……
「挫折しそうになったときに、もう一度頑張れ、しかし精神は清くあらねばならない、ということだと思います」
 含蓄のある言葉ですね♪

 つぎも朝日新聞の記事から。(来月からはまた東京新聞をとります。3カ月ごとに交互にとっています)
 シュールレアリスムの日本語訳は「超現実主義」ですが……。
 仏文学者の巌谷國士さんは「 超現実の『超』は『超かわいい』という時に近い 」という。
 うーむむ……。
by ashikawa_junichi | 2015-06-17 22:14 | 四方山話 | Comments(0)

名言覚え書き 6 暴言も

 昨夜のNHK『探検バクモン』は、集英社の後編。
 鳥山明の作品を担当した伝説(?)の編集者・鳥嶋和彦(ドラゴンボールのDr.マシリトのモデル。いまは専務)の言葉。いやあ、きつい。

「鳥嶋さんにとって、いい作品とは?」(爆笑問題・田中)
売れるもの! こういういい方をすると、強引なんですけど、売れたものだけが作品で、売れなかったものはゴミ!」(鳥嶋和彦)

 身も蓋もない言葉ですねえ。まあ編集さんの言葉ですから、仕方ないんですが……。
 しかし、これは名言というより、暴言ですね!
 あとは、なるほど!とうなずける言葉です。

編集と打ち合わせをしていて、編集がいった直しを、そのとおりにしてくる作家は、生き残れない。ガラッと変えて、編集の意図を超え、意表を突いていく人が残れる人

以前はバブルで、ちょろかったけれど、いまは本当の意味で面白いものしか売れない時代

読者を救うキャラクターが、出版界を救う
(作品は暇つぶし。子ども、及び読者を励ましてくれる作品が求められている)

※ いくらなんでも「ゴミ」はないだろうと……名言に選ぶべきではなかったのではないかという気もしてきました。それで、消しはしませんが、字を小さくしました(^o^;)

   
by ashikawa_junichi | 2015-05-21 13:30 | 四方山話 | Comments(2)

名言覚え書き 5

 バカボンのパパの名言からはじまったのに、今回は真面目になっちゃいます(^o^;)

 元プロボクシング日本チャンピオンの坂本博之氏の言葉。
 施設で暮らす子どもたちに。
つらい時こそ、前に出ろ。そこには笑顔しかないから。明日からじゃなく、今、がんばれ。今を熱く生きてくれ
 本人も幼いときに両親を亡くして、弟とともに引き取られた親戚で虐待され、施設に移って救われたそうです。昼の給食が唯一の食事で、弟は栄養失調で倒れたのだとか……。
 いまはボランティアで、子どもたちにボクシングを教えているそうです。
『前に出ろ』という言葉は、彼のボクシングスタイルを思い出しますね♪

 赤塚不二夫氏が残した言葉。
バカっていうのは、自分がハダカになることなんだよ。世の中のいろんな常識を無視して、純粋な自分だけのものの見方や生き方を押し通すことなんだよ。だから、バカだからこそ語れる真実っていっぱいあるんだ

 バカバカしい名言ばかり集めようと思っていたのに、やはり真面目なのが多いですね。ん? 俺が真面目だから?
by ashikawa_junichi | 2015-05-19 22:50 | 四方山話 | Comments(0)