カテゴリ:音楽・アート( 172 )

『クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム』を見てきた!

 神奈川県立美術館・葉山へいき、開催中の『クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム』を見てきました!
 思い起こせば30年前! いや、28年くらい前でしょうか。もっとあとかな……。ともかく、クエイ兄弟のクレイアニメを見て、そのなんだか暗くて妖しく不気味で怖く汚く危なく埃っぽく……けれども、なんども見てみたい魅力が心に残っていました。
 そのときに見たのは『ストリート・オブ・クロコダイル』など数編で、『ストリート……』の原作を書いたブルーノ・シュルツの全集一巻本を見つけたときは狂喜して購入したものです。ただ、読んでも、ほとんどクエイ兄弟のアニメとはリンクしませんでした。わたしの鑑賞力のなさのせいか……いや、まったく別のものになっていたのでしょうか。(シュルツの小説は、これまた凄く魅力的ですよ)
 今回の展示では、兄弟の数々の実写を含めた映像作品の断片をたくさん見ることができましたが、いやあ、一筋縄ではいかないことを、改めて実感しました。なんで、こうなるの?と頭に???が浮かんでは消えない映像ばかり。しかも、それが実に魅力的。
 10月10日までです♪

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 美術館の中庭にあるオブジェ。

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 美術館からは海を臨めます。

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 かみさんと一緒だったので、美術館近くの『魚佐』という刺身とフライの旨い店へ。鯵のフライは絶品でした♪

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by ashikawa_junichi | 2016-09-30 23:20 | 音楽・アート | Comments(0)

室谷さん直筆の絵

 室谷雅子さんから、拙著『旗本風来坊-助太刀始末』の表紙絵をいただきました! 額装もされています!
 なんと嬉しいことでしょう♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ♪
 先日の室谷さんの個展に、ささやかなお花を贈ったお礼だそうですが、過分のお礼です。
 それに、わたしは室谷さんのお蔭で十年に渡って時代小説を書いていられるという恩があります。初めて書いた時代小説を、ほかの出版社に紹介してくださったのが室谷さんで、それからあちこちで書くことができたのです。不精なわたしは、営業活動をなんにもしていなかったのですよ(^o^;) そして、いままでわたしの小説の表紙絵をもっとも多く描いてくださったのも室谷さんです。個展に花を贈るくらいのことをしなくては恩知らずです。
 でも、辞退することなく、有り難く飾らせていただきます♪
 いいでしょ(o^ з^o)v

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by ashikawa_junichi | 2016-09-26 21:26 | 音楽・アート | Comments(0)

岸田尚さんの個展と山田フユウさんの個展

 24日昼間は岸田尚さんの個展『午睡の空、華胥の夢』を見に、新宿大京町のアートコンプレックス・センターへいってきました。

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 天使画家と自ら称されているように、天使の絵が中心ですが、今回は数点の風景画もあり、さらに、キノコや蝶などの絵を素材にしたコラージュなどもあり、バリエーション豊かな展示となっていました。
 天使画は、女性だけではなく、猫もあります。女性は憂いをふくみ沈んだ表情で、ときに挑戦的ですが、猫ちゃんはあどけない顔で癒してくれます。
 コラージュは『物語のある風景』(少し違っていたかも)という題名のとおり、ついつい物語を作ってしまいたくなります。
 複数の作家が、別々のコラージュ作品に、それぞれ物語を作って短編集を編んだら楽しいだろうなと夢想しました。
 残念ながらあと一日、25日日曜までです。

 夕方に会場を辞し、下板橋の『カフェ百日紅』へ向かいました。
 山田フユウさんの個展『あふれるてがみ』を見るためです。
 山田さんとは面識がありません。

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 妖しく切なく、儚げで強靱……といった、一筋縄ではいかない作風です。
 展示作品と、葉書大の作品を閉じたものを見ていたら、頭がくらくらしてきました。別世界にいって翻弄されてきた気分です♪
 テーブルの上の蛙たちが緊張をほぐしてくれました。

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 こちらは26日の月曜までです。
by ashikawa_junichi | 2016-09-25 01:35 | 音楽・アート | Comments(0)

牛も知ってるカウシルズ

 今日、NACK5の『ファンキー・フライデー』を漫然と聴いていたら、小林克也氏が「牛も知ってるカウシルズ」といったのを耳にしました。
 懐かしい~!と思って、すぐにツイートしたところ、作家の松井計氏が、
「大橋巨泉ですね」
 と。
「そうでしたか! 土曜の昼の洋楽番組でいってたんですよね」
 記憶を絞り出すと、
「ビートポップスです」
 すぐさま返事が。松井氏の記憶力はすごいですね!
 では、カウシルズの『雨に消えた初恋』をどうぞ♪


by ashikawa_junichi | 2016-09-23 18:44 | 音楽・アート | Comments(0)

祝! 難波弘之鍵盤生活40周年記念ライブ『一生鍵命』!!

 10日夜は、六本木のEXTHEATERで、難波弘之氏の「鍵盤生活40周年記念ライブ『一生鍵命』を、かみさんと堪能してきました!!
 いやあ、たいへん中身の濃い充実感のあるライブでした♪
 難波氏、 松本慎二氏、そうる透氏のバンドSENSE OF WONDERのパワフルで壮大なプログレッシブロックの演奏を中心に、ゲストにBurny日下部氏(ほぼ出ずっぱりのゲストといえない状態)、シンガーソングライターの玲里氏、俳優兼シンガーの高嶋政宏氏が、ステキなアクセントをつけて、3時間以上、まったく飽きさせません。
 そして、最後のゲストはシークレットだったのですが、誰しもが予想したとおりに、山下達郎氏の登場。難波氏と山下氏は、43年もの長いつき合いだそうです。
 山下氏は、気持ちよさそうに、好きなUKロックを歌ってくれました。
 ライブの最後は、出演者全員で『ヘイ・ジュード』『スタイド・バイ・ミー』を観客もいれて熱唱。
 気がつけば、なんと4時間以上が過ぎていました! そして、それはあっという間でした。
 難波さん、素晴らしい時間をありがとうございました♪

 画像は難波氏の新譜のポスターです。画はYOUCHANで、ジャケットの表紙になっています。
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 スタンド花を贈らせていただきました。隣には、巽孝之先生のスタンドが!(写真はYOUCHANが撮影してくださいました) 巽先生は、わたしの隣の隣の席にいらっしゃったので、ご挨拶させていただきました。
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 セットリストです。プログレは一曲が長いですから、こんだけやれば、時間もかかるわけです。(撮影YOUCHAN)
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 ゲストの寄せ書き。(撮影YOUCHAN)
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 外に出たのは22時半すぎです。六本木は5カ月ぶり。
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 終電まで時間はあまりありませんが、せっかくだから六本木で軽く食べていこうと『LB6』というお店へ。
 肉料理が売りの店なので、軽くはなりませんでした(^o^;)
 でも旨かったですよ♪
 まず、プロシュート(イタリアのハム)とピクルス。
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 豚肉の三種盛りと野菜のグリル。
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 そして『大人のプリン』 ブランデーを使ってあるので濃厚です。
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 帰りは、終電のひとつ前くらい。たどりついた自宅近くの『日高屋』へ。ビールに餃子。
 まだ飲んで食べるのか!? そう、かみさんは痩せの大食らいなのです。つきあうわたしは、増量してしまいます(^o^;)
by ashikawa_junichi | 2016-09-11 23:19 | 音楽・アート | Comments(0)

弥生美術館で『オサムグッズの原田治展』を楽しむ♪

 昨日6日は、弥生美術館へいき『オサムグッズの原田治展』を見てきました。
 オサムグッズが販売されてから40周年だそうです。
 懐かしいミスター・ドーナッツのグッズもありましたよ。懐かしかったです♪
 マザー・グースや、地下鉄のザジ、そのほか、原田治氏のさまざまなキャラクターが勢ぞろいしている今回の展示会は楽しめますよ♪

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 閉館時間の17時ぎりぎりまでいて、隣の夢二カフェへ。
 期間限定のカプチーノを飲みました。どのキャラが描かれるかは運ばれてきてのお楽しみ♪

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 一緒にいったかみさんは、これまた期間限定のマンゴーの入った『涼しき装い』です。

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 根津まで歩いて、静岡料理と鶏料理のお店『とり小町』へ。偶然に入った店でしたが、おすすめのいろいろなつくねが旨かったです。静岡おでんも! いやいや、ほかの料理も! 〆は、鶏のひつまぶし。これがまた旨かったです♪
 静岡の地酒も旨くて、ずいぶんと酔ってしまいました。
by ashikawa_junichi | 2016-09-07 23:58 | 音楽・アート | Comments(0)

『ダークサイド・ホームズ』『大妖怪展』『伊藤晴雨幽霊画展』『山岡鉄舟と江戸無血開城』

 先日、カフェ百日紅(百日紅)で百日紅企画のグループ展『ダークサイド・ホームズ』をやっているので、見に行ってきました。
 ひとつの作品だけ、店のどこかに隠されているのですが、それを見つけたらご褒美がもらえるというので頑張りました。
 居合わせたフリーライターのかたが(すでに捜索完了して仕事中)、
「考えすぎてはいけませんよ」
 と助言してくれていたのですが、その通り、あれやこれや考えすぎてしまい、迷路に入ってしまいました。
 すると、わたしが必死こいて探している最中に入ってきた常連客の美女が、あっという間に見つけてしまい愕然!
 見つけられなくても、探しただけで、先着50名には褒美がもらえるので、わたしもいただきました。非売品の特製ハガキと、捜索完了カードです。わたしはNo.4でした!

 百日紅では、ホームズが実は極悪人だった!というコンセプトのもとに、数人のクリエーターのかたがたが作品を展示しています。ダークな魅力の作品が揃っていますよ!
 期間は9月5日まで。14時から23時まで。火曜と水曜は定休日です。1ドリンクオーダー制で、期間中、展示作品に合わせた特製ハーブティーもあります。今回は「スキャンダル」というハーブティーです。

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 展示作品を提供しているダーティ・松本さんと待ち合わせており、近くの魚の旨い店へ。
 大好物の赤貝の刺身があったので、堪能しました!

 19日金曜日は、江戸東京博物館へ。
 まず盛況の『大妖怪展』を見ました。
 ちょっと混雑していましたが、1時間ほどで鑑賞できました。見応えがありましたよ。
 ただ「土偶から妖怪ウォッチまで」と謳っているのに、水木作品がひとつもないのが残念。まあ、それは水木しげる記念館で見ればよいのですが。(とはいっても、境港は遠い……)
 金曜と土曜は夜の21時まで開館しているので、常設展へ。
 なんど見ても、楽しめますね♪ フラッシュは禁止ですが、撮影OKなのがよいです。ミニチュアは圧巻。

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 まといが展示されている場所では、ラテン系のカップルの記念写真を撮ってあげました。まといは重いです。本当に、あんなに重いのを火事の間中、持ち上げて動かしていたんでしょうか……。

 企画展もやっていて、ひとつは『伊藤晴雨幽霊画展』!
 伊藤晴雨といえば、縛り絵を連想する人も多いと思いますが、時代小説の挿絵から江戸時代の風俗絵、屏風絵、さらには幽霊画まで描いていたのですね。
 柳家小さんが集め、いまは全生庵所蔵の晴雨の幽霊画全19幅が展示されています。
 これがなかなかよいのです。怖いのも、ユーモアまじりのも、いろいろあって楽しめました♪

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 もうひとつの企画展は『山岡鉄舟と江戸無血開城
 道場の出欠簿など、はじめて見るものもあり、興味深い展示でした。
 写真は、鉄舟最後の稽古着。

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 さすがに疲れました。ふう……。でも充実した時間を送れました。
by ashikawa_junichi | 2016-08-20 02:00 | 音楽・アート | Comments(0)

『幻獣神話展Ⅲ』と『ももんじや』(幻獣と獣肉屋)

 9日火曜日は、有楽町の交通会館2Fで開催されている『幻獣神話展Ⅲ』を観てきました。
 前2回もそうでしたが、各作家のかたがたのイマジネーションの多様さ、素晴らしさを堪能できました。
 今回は参加作家さんの数も増えていて、バリエーションはさらに豊かでした。

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 イラストレーター&画家のとやまみーやさんと、みーやさんの作品2点の前で。
 撮影禁止のはずですが……出展作家のかたの自撮りだからいいのかな(^o^;)

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 そして、夜は有志のかたがたと両国の『ももんじや』へ。
 江戸時代から「山くじら」と称して獣肉を供していたお店です。主に猪の肉ですね。猪肉は「牡丹」ともいいます。
「ももんじ」というのは獣の意味です。「ももんがあ」ともいいますね。
 幻獣を観たあとに、獣肉を喰らいにいったわけです(^o^)

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 店先には、吊るされた猪の皮が。

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 食べたのは、猪、鹿、熊ですが……猪の鍋と鹿の鍋の写真は撮り忘れてしまいました。
 まずは鹿の刺身。馬刺しと似てます。旨いです! まったく臭みはなし。

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 鹿肉の生姜焼き。旨い!

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 熊肉のソース焼き。旨い! ソースの味のおかげか、臭みは感じませんでした。

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 猪鍋も鹿鍋も、柔らかく美味しかったですよ。
 伊豆で食べた猪鍋は、ちょっと固かったのですが、ここのは薄くスライスして脂身が多かったせいか、柔らかかったです。
 その分、ちょっと値が張りますが、それはしかたがありませんね(^o^;)

 どの肉がいちばん旨かったかというと……わたしは僅差で鹿でしょうか。

 最後に猪と鹿の鍋にうどんを入れて食べたのですが、最初に鹿の鍋、つぎに猪の鍋のうどんを食べてみたら、猪鍋は臭みを感じました。いやな臭みではありませんよ。食べていたときには感じなかった臭みが、鹿鍋うどんのあとでは、感じられたのです。

 部屋に置かれた瓜坊の剥製です。

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by ashikawa_junichi | 2016-08-11 02:24 | 音楽・アート | Comments(0)

FUN HOUSE 地獄のサマーバケーション

 板橋の『カフェ百日紅』へいき、明日まで開かれているキャリー・エンパイアさんがプロデュースした『FUN HOUSE 地獄のサマーバケーション』を観て、ホラーでポップな作品群を楽しんできました。

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 店主の目玉堂さんがお好きなカエルの置物も、たくさん置いてあります。これはそのうちの一つ。

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by ashikawa_junichi | 2016-08-07 23:17 | 音楽・アート | Comments(0)

ゴスペルトレイン15周年コンサート!

 ゴスペルを歌う団体としては、千葉県でもっとも歴史のあるというゴスペルトレインの15周年記念コンサートへいってきました。
 場所は美浜文化ホール。
 亀淵友香さんのワークショップに参加した人たちが始めたそうで、亀淵さんは定期的に指導されているそうです。
 ふだんは、プロの歌手・のはらヒロコさんが指導されています。
 
 高校時代のクラスメートの女性が代表なので、わたしは誘われたのですが、いやあ迫力がありました。とても、楽しいコンサートでした。
 
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 涼しい日でよかったです。このまま秋にならないかな……いや、夏も好きにならないと。
 コンサートのあとは、クラスメート3人と検見川浜駅前のガストでくつろぎました。
 女性2人は、すでに子育てを終えて、悠々として落ち着き、貫祿がありましたねえ。
by ashikawa_junichi | 2016-07-24 00:34 | 音楽・アート | Comments(0)