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『孤独のグルメ』で気になったこと2

『孤独のグルメ』のシーズン2は1よりも、口元の音が大きく聞こえるのは気のせいかと書きましたが、通りすがりのうさぎさんのコメントで、そう思っているのは私だけではないことが判明しました。

 そこでふと思ったのですが……ひょっとしたら、食べている本人が聞こえているように音を入れるようになった!……のかもしれませんね。
 そっちのほうが臨場感があると、制作者サイドが考えたのか!?

 さも、大発見のように書いてしまいました(^o^;)

 もう少し音は小さくしてもらいたいのですがねえ……。
by ashikawa_junichi | 2012-11-30 16:02 | ドラマ | Comments(2)

『孤独のグルメ』で気になったこと

 毎週楽しみに観ている『孤独のグルメ』ですが、月曜の食事会で、
「シリーズ1のときよりも、松重豊の食べる音が大きく聞こえるんですよね」
 といったとき、
「音を立てて食べるのはいかん」
 という声が。
 いや、そういうことではないんです。松重豊の食べ方は綺麗で、音を盛大に立てて食べているわけではありません。もちろん、クチャラーではありません。

 私が気になったのは、汁をすするときの音や、口の中でエノキダケなどを噛む音が、ことさらに大きく聞こえるように、制作者がしているのではないか……ということです。
 制作上、実際よりもはっきり聞こえるように作るのは当然でしょうが、それが大きすぎる気がしたのです。

 口のあたりの音を集音マイクで拾っているのか、後で音だけをつけ加えているのか……おそらく後者だろうと思われますが、それが気になったのです。
 シリーズ1では、もう少し小さな音だったのではないかと……。これは私の錯覚かもしれませんが。
 DVDを買ってシリーズ1を見返せばよいのですが、ちと暇がないので疑問だけ書いておきます。錯覚だったらすみません。
by ashikawa_junichi | 2012-11-29 15:03 | ドラマ | Comments(6)

打ち合わせ3時間

 27日は、夕方に3時間打ち合わせをしました。
 喫茶店の中が少し暑かったのと、睡眠不足と、そして煙草の煙が充満していたので、終わったあとは疲労に加えて酸欠状態でした。
 今回の打ち合わせは、編集さんと二人で、アイデアを出し合う時間が長かったです。よりよい作品にするための産みの苦しみですね。

 かみさんの足の骨折は、すでにギプスが取れて、いまリハビリ中です。長く歩くのは無理のようです。
 そのせいで、まめはペット美容院へ連れていっておらず、家で洗ってもいないので、獣臭くなってきました。早く洗わないと。まめはお風呂が嫌いなので、一苦労なのです。

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by ashikawa_junichi | 2012-11-28 00:22 | 小説・本・仕事 | Comments(4)

暗記の仕方・目で覚えるか耳で覚えるか

 今日の東京は雨です。寒いです。
 あと一時間で家を出て、気功の会へ向いますが、それまでに小降りになっていることを願います。

 さて。昨日は長々と大学受験のことを書きましたが、三年間まるで勉強していなかった聞、一年間、必死にやったので、試験を受けるころには眼精疲労になってしまいました。問題文が二重に見えて往生しましたよ。
 なんで眼精疲労になったかというと、暗記しなければいけないことを目で覚えようとしてたんですね。まばたきしないで文面をじっと見つめて。
 それは莫迦な方法で、なんども読み返すほうが覚えやすいと後で分かりました。

 私の場合は、目で見たものを覚えていることが多いのですが、人によっては音によって覚えるようです。
 ほかならぬ、私の息子は音で覚えるタイプだとかで、漢字も音で覚えたそうです。
 漢字を読むことは出来ても、書けといわれるとまったく字面が浮かんでこなかったそうです。
 私は、何度も漢字を書いて、目と身体で覚えたのですが、息子はそれが出来なかったのです。そこで工夫をして、鉛筆で紙に文字を書くリズムを覚えたそうです。そのリズムのまま鉛筆を走らせると漢字が書けたとか。
 耳で漢字を覚えるなんて、妙だと思いますが、ほかにもそういう人はいるのでしょうか……。
by ashikawa_junichi | 2012-11-26 16:11 | 四方山話 | Comments(0)

仕事の遅れで受験を思い出した

 あらま、11月もあと一週間ないのか!
 余裕こいていたら、あとがない! また追い詰められている! 締め切りがすぐそこだ!
 なんだかなあ……学生時代の試験前と、まったく変わらない。コツコツと勉強している学生は現役で志望校に合格するもんだけど、私なんぞは浪人せねば無理でした。
 
 当時、五木寛之、野坂昭如、立原正秋など、私の好きな作家は、みんな早稲田の文学部で中退でした。(前の二人は授業料未納で除籍。後に名誉卒業だったかな)
 ミーハーな私は、なにがなんでも早稲田に入りたかったのだけど、高校三年の模擬試験では、どこの学部も合格率15~30%でした。もう受験前から、浪人確定でしたよ。三年間、まったく勉強していなかったからです。
 結果は、当然不合格。
 浪人を許してくれた両親に感謝です。ありがたいことでした。

 早稲田に入りたかったのは、もう二つほど理由があります。小学校時代の塾の教師が早稲田出身で、生徒たちに早稲田の校歌を歌わせていたんです。それで親近感が生れてしまったこともあります。
 それと、北杜夫の『どくとるマンボウ青春期』などを読んでバンカラに憧れたこと。バンカラといえば、東京では早稲田でしょう。

 浪人を許してくれたけど、父親は政経学部にいけの一点張り。私は文学部志望だったのだけど、まあ政経に入るのは格好いいなと思いました。でも落ちれば、文学部へいってもよい雰囲気。親父もいい加減ですな。ほかの学部なら、どうでもよいという態度。

 早稲田予備校で一年間勉強したのですが、講師は面白い人が多かったです。のちに武蔵野女子大学の学長になる大河内昭爾先生などが、受験と関係ない文学の話を沢山してくれて、楽しかったなあ……。

 予備校の模試では、政経(経済科)も第一文学部も合格率90%でした。だから、この二つの学部を受ければいいやと思っていたのですが、予備校の仲間たちは、ほとんどの学部を受けるというので、私ももうひとつくらい受けようかと思案し、日程で無理のない(という理由だったかどうか覚えてませんが)商学部も受けておくことにしました。

 さて。結果です。最初に発表のあった政経は不合格。親父はガッカリしてました。ショックを受けたようです。「俺の息子が私大である早稲田の政経ごときに落ちるとは」という落胆ぶりに、申し訳ない気がしたものです。
 親父は国立出なので、私立を莫迦にしているところがありました。
 でも、これで大手を振って文学部へいけると内心嬉しかったのです。(親不孝ですね)
 問い合わせれば、何点とれたのか分かる制度があったので、すぐに申し込んでおきました。後日送付された書類を見たら、合格最低点に3点およびませんでした。残念ですが、この3点の中に、たしか100人ほどいたような……。それほど合格ライン上には、沢山の受験者がひしめいていたわけです。

 商学部の発表がつぎにあって、これは合格していました。
 その翌日、第一文学部の発表です。うきうきした気分で見に行ったところ……なんと不合格! いやあ、物凄くショックでしたよ。なぜ?なぜ?……と、頭はパニック状態。
 文学部も採点を教えてくれる制度があったはずなんですが、あまりのショックで申し込むのを忘れました。
 あとで考えると、英語が難しくて得点が低く、足切りにひっかかったんじゃなかろうかと思います。ほかの科目はよく出来たはずなので。(足切りとは、ひとつの科目の最低ラインがあって、それ以下だと、ほかの科目の結果に関わらず不合格になってしまう制度です)

 予備校の友人たちも、沢山受けたにも関わらず、ひとつの学部しか受からない人ばかりでした。友人のひとりは、ほかは全部落ちたのに政経だけ受かったのです。
 それほど、実力は拮抗していて、運も左右していたんだと思います。

 さて、どうするか……あと一年浪人する気力はありませんでした。
 悄然としたまま商学部へ。
 ただ、商学部の同級生たちが楽しい奴らばかりだったのは不幸中の幸いでした。しかも、女子の多い文学部と違って、男子ばかりだから、女子大との合コンをたくさん出来たのです。
 二年間、楽しかったですよ。

 ただ、当時は三年から専門課程で(いまは二年からでしたか。制度が変わったはず)経済や経営の勉強ばかりになってしまいます。二年までは教養課程で、いろんな授業があったのですが。
 当時、第一文学部は三年に上がる時点で試験を受けて合格すれば、転部出来る制度がありました。それは、夜間に授業がある第二文学部から転部したい人のための制度のようでしたが、他学部からも受けることが出来たのです。
 この転部試験に飛び付きました。

 1974年のことで、いまほどではないにしても、不況でした。同級生には呆れられ、手続きの書類を取りにいったときなど、職員に変わり者だといわれてしまいました。
 就職率が商学部は100%(政経は90%)なのに、第一文学部は45%くらいでしたから。
 さらに、文学をやりたいけど、そんなものは自分で出来るから、端から文学部は受けずに、商学部に入ったという同級生もいました。
 なるほどとも思いましたが、私には、商学を勉強しようというほどのタフさはなかったのです。面倒ですもんね。
 手がける分野の広い小説家になるには、いろんなものをかじっていたほうがよかった気もします。経済小説や、社会的な小説を書くにはね。……まあ、そうした作家になる器ではなかったということでしょうか。

 転部試験のとき、面接があって、
「文学部に来たら就職できないよ」といわれて、
「私は就職のために大学に入ったわけではなく、勉強がしたくて入ったのです。当初は商学にも興味がありましたが(これはまったくの嘘)いまはやはり文学を勉強したいのです」
 などと応え、これは面接官の心証をよくしたのではないかと思っています。

 そのおかげか、試験科目に英語でなく(当時は得意だった)フランス語を選んだおかげか、転部試験に合格しました。天にも昇るほど、嬉しかったです♪ いや、大袈裟ではなく。

 気がついたら、ずいぶんと長く書いてしまいました。息子がそろそろ入試に供えねばと思っていたことも心にあって影響されてますね(^o^;)

 そうだ、こんなことを書く暇があったら、仕事をしなくちゃ!

(追記)
〇立原正秋は「私は慶應のほうが合っている」と書いてました。
〇第一文学部に入ったら、文学部で知り合ったひとりに莫迦にされ毛嫌いされました。
「お前なんか、文学をやりたくて大学にはいったんじゃないじゃないか。しかも商学部なんてマークシート方式のテストだろ」ということで。
転部までして、就職率の低い文学部にきたことは無視です。
「転部試験も難しいのよ」
とフォローしてくれたのは、同級生の女子はるひさん。はるひさん、どうしてるかな。小柄で素敵な美人でした。
〇私は、商学部始まって以来という転部でしたが、実は偶然にもうひとりいたのです。彼は美術史の専攻で、地元に帰って県の文化事業に専念しています。
by ashikawa_junichi | 2012-11-25 16:59 | 小説・本・仕事 | Comments(4)

千野隆司さんの新刊『木枯らしの朝-蕎麦売り平次郎人情帖』

 千野隆司さんより新刊『木枯らしの朝-蕎麦売り平次郎人情帖』(ハルキ文庫・720円税込)をいただきました!
 逆恨みから平次郎の最愛の妻と娘を殺害した仇・長太郎が、江戸に戻ってきた。長太郎が真っ当な人生を歩んでいるのなら、咎めはしないと考えた平次郎だが、長太郎の周囲に非道な盗賊の姿が……!?
 大好評シリーズの堂々の完結編です!
 ぜひ、新刊書店かネットでお買い求めの上、お読みください♪

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by ashikawa_junichi | 2012-11-24 12:31 | いただきもの | Comments(0)

昨夜は無事に

 昨日は、夕方17時から旧友と焼き鳥を食べ、鳥鍋をつつきながら、酒を飲みました。
 19時には、もうひとりの旧友も合流し、彼は酒が飲めないので、しばらくして場所をコーヒー屋に移して、21時まで歓談しました。
 負のパワーに引きこまれることはなく済みましたよ♪ 件の旧友は負のパワーも少なく、けっこう元気だったし。

 20日に行った高尾山の紅葉をペタリ。

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by ashikawa_junichi | 2012-11-23 16:06 | 飲食 | Comments(0)

負の記憶の連鎖

 今日は夕方から2~3時間、旧友と酒を飲むことになっている。
 この旧友、精神を病んでいた時期があり、いまも薬が手放せない。
 旧友を取り巻く中で、2人ほどもう会いたくない者がいて、ついその2人を思い出す。実に嫌な気持ちになる。
 いかん! 負の記憶の連鎖だ!

 旧友とは関係のない者のことまで思い出す。よく考えれば、たいしたことはない記憶なのだが、思い出したくないものばかり。
 いかんいかん! 気持ちを明るく切り換えねば!

 この旧友と会いたがらない友人がいる。負のオーラに巻きこまれてしまうからだそうだ。俺は大丈夫だと思っているのだが……。
 負の記憶の連鎖を起こしているのだから、やはり旧友に影響されているのか……だが、負のオーラに巻きこまれるほどヤワではない!……はずだ。

 くだらない負のブログ日記を書いてしまった。鶴亀鶴亀。
by ashikawa_junichi | 2012-11-22 14:49 | 日常 | Comments(0)

玲里のセカンド・アルバムが発売されたぞ!

 新進気鋭のシンガー&ソングライター玲里のセカンド・アルバム『Never Let Me Go』(読売テレビエンタープライズ・2940円税込)が発売されました!
 玲里さんの世界は独特です。どう独特かというと……ぜひ、聴いてみてください。出来ればアルバム全曲を。それには購入してくださるのが一番ですが。

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 澄んだ綺麗な声です。そして力強いです。ジャジーだったり、ソウルフルだったり、ポップだったり、いろいろな曲がありますが、全部が玲里ワールドといってよい世界を形作ってます。

 ライヴの予定は、玲里さんのオフィシャルサイトに記載されています。
 一ファンの私は、1月18日の渋谷エッグマンのライブにいくつもりです。
by ashikawa_junichi | 2012-11-21 23:35 | 音楽・アート | Comments(0)

昨日は高尾山へ

 昨日は、紅葉を愛でるために、私を入れて有志6人で高尾山へいってきました。
 平日なのにたいそうな混みようでした。ケーブルもリフトも40分待ちということなので、薬王院まで歩いて登ることにしました。けっこう汗をかきましたよ。

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 紅葉は始まったばかりという感じです。

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 なんでもミシュランガイドに載ったそうで、そのせいかどうか、新しいモニュメントが増えていたようです。あまりよいものはないようでしたが……。(天狗の像は昔からありました)
 それよりも女子トイレの数を増やさないと。かなりの行列でしたから。

 高尾山のあとは八王子の焼鳥屋で宴会です。
 VIPルームでの宴会でしたが、そこは焼鳥屋から道を隔てたところにあるアパートの一室。完全個室です。なかなか面白いシチュエーションで、美味しい焼きとりを堪能しました。
 そのあとはカラオケへ。23時すぎに解散して、東京へ。まるまる12時間遊んでいたことになります。いやあ、実に楽しかったですよ♪
 ちなみに一日の歩数は2万歩ぐらいでした。
by ashikawa_junichi | 2012-11-21 22:00 | 旅行・行楽 | Comments(0)