谷口ジロー氏逝去

 訃報がつづくと書いたそばから、またひとり……。
 漫画家の谷口ジロー氏が、まだ69歳で逝去されました。
『「坊ちゃん」の時代』や『孤独のグルメ』『歩く人』など、素晴らしい作品う残されましたね。
 そのほかに、わたしは双葉社の『事件屋稼業』、そして、わたしが漫画ゴラク編集部時代に、同誌に不定期連載されていた『新・事件屋稼業』に愛着があります。
 残念ながら、お会いする機会はありませんでした。
 謹んでご冥福をお祈りいたします。

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# by ashikawa_junichi | 2017-02-12 22:59 | その他 | Comments(0)

訃報がつづきます

 このところ、訃報がつづきますね。
 松方弘樹さん、藤村俊二さんなど、子どものころから楽しませてくれた俳優さん。
 アイドルグループ私立恵比寿中学の松野莉奈さんは、まだ18歳の若さで……。
 そして、今日はイラストレーターの原田治さんの死去を知りました。
 去年9月に弥生美術館で開かれた『オサムグッズの原田治展』では、お元気な姿がビデオ映像で流れていました。享年70は、現代では若いですよね。
 亡くなられた方々のご冥福をつつしんでお祈りいたします。

 画像は、原田治さん描く『飛行船の上のシンセサイザー弾き』(難波弘之さんのアルバム)のジャケット画です。

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# by ashikawa_junichi | 2017-02-11 00:07 | その他 | Comments(0)

『平田弘史に刮目せよ!』展!

 昨日3日は、ダー松さんと弥生美術館へ。弥生美術館では『超絶入魂! 時代劇画の神 平田弘史に刮目せよ!』というタイトルで、平田弘史氏の回顧展を開催中なのです。多くの原画や貸本などの実物が展示されていて、平田弘史氏の劇画にこめられたパワーを総身に浴びてきました。
 迫力のある書も展示され、実際に筆を走らせるビデオ映像も流れていました。絵も漫画の構成も、そして書も一級品なのに、すべて独学というのが凄いです。
 数々の漫画家さんが描いたハガキ大のメッセージも展示されていて、ダー松さんのものもありました。
 わたしが日本文芸社に在籍していたころに、平田弘史選集が刊行されたことを思い出して懐かしかったです。
 3月26日まで開催されています。

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 展示後は、美術館隣の『夢二カフェ 港や』で珈琲を呑み、そのあとは根岸の静岡おでんと鳥料理の店『とり小町』へ。去年の9月にかみさんといったところです。
# by ashikawa_junichi | 2017-02-04 22:50 | 漫画 | Comments(0)

ブログをやる理由

 先日、なんでブログをやっているのか、ということについて、数人の作家連中と語り合いました。
 HS氏は、自分の力不足が分かって自己嫌悪に陥るので、ブログもSNSもやめたと、よく分からないことをおっしゃってました。
 わたしは、ブログを始めた理由について語りました。それは、日々感じる怒りなどを吐きだす場が欲しかったからです。つまり、無灯火暴走自転車への怒りなどを公開の場で書きたかったのです。閲覧者は少なくても、公開の場なら、誰かは読んでくれますから。
 怒りなどの負の感情ばかりでなく、本や映画や音楽で感動したことも書けますし。
 でも、いまは、あらかた吐きだしてしまったし、怒りや感動を伝えたいと思ったらツイッターやフェイスブックで済ましてしまうことが多くなったので、ここはそうした場ではなくなっています。
 では、なぜつづけているのか……なんでですかね。惰性かも(^o^;)
 ただ、年賀状で大学時代の友人が「ブログ読んでるよ」と書いてくれていたのは、嬉しかったです。彼の近況は知らないけれど、わたしの近況は知っていてくれるわけです。できれば、彼のブログも読みたいですね。

 画像は、千葉県市原市郊外の光景。

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 前にも同じことを、もっと詳しく書いていました。ここです→
                                                                                           
# by ashikawa_junichi | 2017-01-29 23:24 | 四方山話 | Comments(0)

聖龍人さんの新刊『ぼんくら同心と徳川の姫-明かせぬ秘密』!

 聖龍人さんより新刊『ぼんくら同心と徳川の姫-明かせぬ秘密』(コスミック・時代文庫・702円税込)をいただきました♪
 中年同心しが恋したのは、身分を隠して一膳飯屋で働く徳川の姫!
 姫は、謎の刺客たちに命を狙われるのだが!? そして、2人の恋の行方は!?
 大人気シリーズの第4弾!
 ぜひ、新刊書店などでお買い求めください♪

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# by ashikawa_junichi | 2017-01-28 20:19 | いただきもの | Comments(0)

昭和のスター

 昨夜は、新宿の昭和歌謡の店へいきました。店の名前を紹介するのも写真撮影も禁止なので、詳しくは書けませんが、初対面のサラリーマンのかたがたと盛り上がりました♪

 松方弘樹が亡くなりましたね。まず思いだしたのは、小学校のときに見た実写版『伊賀の影丸』です。若かりし松方弘樹が主役の影丸役で、敵役(かたきやく)として山城新伍も出ていました。そのあとの活躍は目覚ましかったですね。昭和の大スターがまたひとりいなくなり、淋しいです。

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# by ashikawa_junichi | 2017-01-26 00:20 | 日常 | Comments(0)

榎本秋さんの新刊『戦国「境界大名」16家』!

 榎本秋さんより新刊『戦国「境界大名」16家』(洋泉社新書・972円税込)をいただきました!
 群雄割拠の戦国時代を、有力大名の国に挟まれた小領主たちはどうやって生き抜いたのか!? 真田は井伊は、はたまた柳生は!?
 出版界で八面六臂の活躍を見せる榎本さんの久し振りの新書新刊です!
 ぜひ、新刊書店などでお買い求めください♪

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# by ashikawa_junichi | 2017-01-23 23:01 | いただきもの | Comments(0)

時代作家Hさんの悪夢

 時代作家のHSさんが、ずっと悪夢を見ているとボヤいていました。
 それは現実が充実しているからでしょう。悪夢は、その現実がずっとつづくか不安なので見てしまうのだと思います。

 逆に、素晴らしくよい夢を見ているときは、現実が悲惨なのだと思います。ずいぶん前、大変つらい目にあったとき、そのことばかりが頭に充満して、ほかのことを考えることすらできなかったのですが、唯一睡眠中だけは、そのことを忘れられました。まったく関係ない楽しい夢を見ていたのです。ただ、楽しい夢のおかげで穏やかな気分で目が覚めたのはよいのですが、すぐに苛酷な現実がワーッと襲いかかってきて、叫びそうになったことを思いだします。
 やがて、現実のつらさがようやく薄らいできたころに、そのつらいことが夢に現れたのです。関係のない悪夢も見始めました。
 人間の脳は、そうやってバランスをとっているのだと思います。

 ですから!
 Hさん! 悪夢を見るのは、けっして悪いことではないのですぞ♪

 そして、官能作家のKさん、わたしの虫のよい楽しい夢は、現実が充実していないから見たのです。けっして、自信過剰のゆえではありません(^o^;)

 画像は拾い物です。
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 まあ、夢のメカニズムは、こんなに単純なものではないでしょうが、ひとつの傾向としては真実だと思うのです。
                                                                                            
# by ashikawa_junichi | 2017-01-19 23:37 | 日常 | Comments(2)

『深夜の市長』

 日下三蔵氏の編集で海野十三の『深夜の市長』が創元推理文庫で出ています。
 このほど購入したのですが、桃源社版の海野十三集の中の『深夜の市長』も持っています。ただ、表題作以外の所収作品は違いますが。
 この桃源社版には、新青年掲載時の扉絵があります。これです↓

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 桃源社版の海野十三集は、30年ほど前に神保町の古本屋のワゴンセールで何冊も買いました。読まないうちに、当時、推理作家デビュー寸前だった同僚のYくんに、勉強になりそうだからと進呈したのですが、『深夜の市長』だけは、タイトルが魅力的なので手放すのが惜しく手許に残しました。あとで読んでとても面白かったので、残しておいてよかったと思ったものです。(「蝿男」も入っています) Yくんには悪かったですね(^o^;)

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 ほかの本、まだYくんの手許にあるのかな……今度訊いてみます。
# by ashikawa_junichi | 2017-01-15 23:08 | 小説・本・仕事 | Comments(0)

ドローンが当たった夜

 昨夜は、市ヶ谷で開かれたコスミック出版の新年会にいってきました。
 毎回ビンゴゲームがあるのですが、これまで当たったことはありません。ところが!
 今回は、何番目の景品だか覚えてませんが、小型のドローンが当たりました。室内で飛ばすのがよいというドローンのおもちゃのようなものすが、嬉しかったです。
 パーティーがお開きになり、そのまま帰ろうかと思っていたら、何人かで2次会へいくというので、加えていただきました。
 実にたのしい夜でした♪ 感謝m(*^ω^*)m

 写真は、飯島さんのカメラで早見俊さんが撮影したものです。

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# by ashikawa_junichi | 2017-01-11 22:42 | その他 | Comments(0)