白羽玲子『ラブレター』

 先日の気功の会のあとの飲み会で、キックの鬼・沢村忠の話になり、彼の娘・白羽玲子が10年くらい前に歌手として活動していたことを思いだしました。
 2曲リリースしているようですが、デビュー曲はブルーハーツのカバー曲『ラブレター』! これがいいんですよねえ。情感たっぷりに歌ってます。
『匿名係長只野仁』の第1シーズンのエンディングテーマでした。
 当時、購入したCDです。……前にも、このブログで書きましたね(^o^;)

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 YuTubeにありました。


# by ashikawa_junichi | 2017-05-13 17:45 | 音楽・アート | Comments(0)

『ミュシャ展』と『la Princesse』!

 昨日月曜日は、腹筋痛がまだあるのと、ちょいとした打ち合わせがあるので、昼間にある気功塾は欠席しました。
 ところが打ち合わせは延期。そこで、かねてより行きたかった国立新美術館でやっている『ミュシャ展』を見てきました!
 けっこう混んでいましたが、今回の目玉であるスラヴ叙事詩の作品群は、なにせ作品が大きいので、余裕で鑑賞できます。スラヴ民族に対するミュシャの想いがひしひしと伝わってくる作品群です。
 同じく国立新美術館でいる『草間彌生展』と同じく、一室のみ撮影してよいことになっています。

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 今日はニコニコ生放送で、イラストレーターの中村佑介氏がこの『ミュシャ展』を訪れて感想を述べてましたね。放送があるのを忘れていて、3分の2以上観られなかったのが残念。今日は休館日なので、それに合わせての放送です。ガラガラの会場で鑑賞できる中村氏がうらやましかったです。

 画像は「スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い」(未完成)
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 画像は「スラヴ民族の賛歌」
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 ミュシャといえば、フランスでサラ・ベルナールを描いた劇場のポスターなどが有名ですが、そうした作品もあって、ミュシャの全体像を把握できます。
 濃い企画展です。満腹♪

 帰宅して夕食をとったあと、思い立って板橋のカフェ百日紅へ。火曜水曜と休みなので、いま開催中の展示会にいついけるかわかりません。いまのうちにと車で向かいました。
 住宅街にある深夜のカフェは妖しいですねえ。

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 Fragrance Salon AbixsさんとSAKIZOさんのコラボ展『 ~香りとアートで紡ぐおとぎ話~la Princesse』が開催中です。
 作品の下に、かぐわしい香りを放つプレートか飾られています。優雅な絵画と馥郁たる香りのコラボレーションです。連休中は女性ファンが殺到していたようです。

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 常連さんたちと会話を楽しんでから、23時すぎに店を出ました。一日中、アートに浸った日でした。満腹♪
# by ashikawa_junichi | 2017-05-09 18:50 | 音楽・アート | Comments(2)

『孤独のグルメ6』について

 ずいぶん前ですがテレ東のドラマ『孤独のグルメ』のことで、最初のころに比べて、主人公の五郎さんの咀嚼する音を拾いすぎているのではないかと書いたことがあります。食べ物を噛んでいる口の中の音が大きくて耳障りだったのです。
 同じように感じた方が、ブログにコメントをくださったことを思いだします。

 ところが、今回のシーズンでは、咀嚼する音が見事に小さくなってますね。まったく聞こえないときもあります。やはり、苦情があったのか、スタッフがやりすぎと感じたのでしょうか。

 それはともかく、金曜の深夜ドラマの枠に入ってしまったせいか、一回の時間が短くなってしまい、前半のエピソードが駆け足になってしまったのが残念です。前半で一軒、喫茶店などでスイーツを食べていたのに、それもカットされていますよね。つぎのシーズンがあれば、ぜひ復活してもらいたいです。

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# by ashikawa_junichi | 2017-05-07 23:23 | ドラマ | Comments(0)

小さな不調がつづく

 3月末あたりから、不調つづきです。とはいっても、大病はなくて、軽いものばかりですが。 
 まず、何年も前に神経を抜いた歯が痛むと思ったら、中に膿がたまっており、綺麗にしたけれど、まだ痛むので、いまだ治療中。
 鼻風邪をひいて鼻炎がひどくなり、薬を服用中。その薬のせいで、酒を呑むとすぐに酔ってしまいます。
 さらに左膝が痛み出して、よくなったと思ったら、一昨日あたりから腹筋が痛みます。
 腹筋の痛みの原因はさっぱり分からないので、内臓に原因があるかもしれないと思ったのですが、大型連休のせいで医者は休み。
 困ったなと思っていたら、少しずつ痛みはひいていっています。
 小説家の樋口明雄さんは、腹筋の肉離れを経験したそうですが、それはずいぶんと長引いたようなので、わたしの場合は、肉離れまでいってないと思われます。
 1年前に鳩尾が痛くて胃カメラ検査をしたのですが、そのときは異常なし。1年に一回は検査をといわれていて、その案内がきました。検査のときに、腹筋の痛みについて訊いてみようと思っています。
 いろいろと不調なのは、加齢と不摂生のせいでしょうか。加齢はどうしようもないけれど、不摂生はあらためなければいけませんねえ……。

 画像は、何か月かまえに、新宿3丁目のBAR『KOW』で、『あまーいビールがあるけど、試しに呑んでみます?』と訊かれて、チャレンジしたビール。いやあ、気持ち悪くなるほど甘かったです(^o^;)
 呑んだのは深夜の3時か4時ごろでしょうか。不摂生の記録としてペタリ。

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# by ashikawa_junichi | 2017-05-04 22:16 | 健康 | Comments(0)

いまこそ、筒井康隆『佇むひと』を!

 4月30日(日曜日)は、東新宿のライブハウス・グラムシュタインで『team Rose´春フェス2017~blooming gardenへようこそ!~』を楽しんできました。
 気功の師匠hanaさんが出演しているからですが、素晴らしい歌声に感激しました。

 ライブのあとは、一緒にいった4人の作家たちと新大久保駅前の鳥料理の店へ。
 そこで、出口きぬごし氏が、
「みなさんが怖かった小説はなんですか?」
 唐突に質問してきたので、わたしは、
「夏目漱石の『夢十夜』かな」
 すると、聖龍人氏が、
「筒井康隆の『佇むひと』が怖いよ」
 これは未読でした。
 早速、キンドルで購入して、帰宅後に読んだところ、
「怖かった!」
 です。
 とくに、いまは共謀罪が成立しそうなご時世。それを予見しているような小説でしたよ!
 いまこそ、読まれるべき小説ではないでしょうか!!!!

 佳那伊織氏は先に帰り、出口氏と聖氏、そして早見俊氏は、新宿へ。わたしは、調子が悪いので帰宅しました。調子が悪いのは、鼻炎の薬を飲んでいるのに酒を呑んでしまうせいでしょうか。酔いが早くまわってしまうのです。

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# by ashikawa_junichi | 2017-05-02 18:09 | その他 | Comments(0)

千野隆司さんの新刊『泣き虫大将-雇われ師範・豊之助』!

 千野隆司さんより、新刊『泣き虫大将-雇われ師範・豊之助』(双葉文庫・660円税込)をいただきました!
 神田上水の堀の決壊は、人災なのか!?
 雇われ師範の豊之助は、町奉行所同心の北山は、その真相究明に乗り出すが!?
 好評シリーズ第5弾です!
 ぜひ、新刊書店などでお買い求めください♪

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-27 01:18 | いただきもの | Comments(0)

掌編『書店での出会いと別れ』

 久し振りにネット版『新・つれづれ草』に掌編『書店での出会いと別れ』をアップしました。
『アシシの掌編劇場』第3弾です♪
 山下編集長が、素敵な写真を添えてくださいました。
 画像をクリックすると飛べます。次ページを読むには、画面右の「>」をクリックしてください。

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 第1弾の『ケンの思い出』も、第2弾『冷凍保存の魔術師』も、未読のかたはお楽しみくだされば幸甚です。
# by ashikawa_junichi | 2017-04-24 23:48 | 小説・本・仕事 | Comments(0)

『銀座TACT』のライブとバー『ルパン』

 昨夜はライブハイス銀座TACTで『ELECTRO GUITAR ORCHESTRA-Flnal』を楽しんできました。ご一緒したのは、聖龍人さんと嵯峨野晶さん。
 平野T.J.ヨーイチロー率いるギターオーケストラのファイナルライブですが、そこで、友人の女性がゲストで1曲ソロで歌いました。歌う喜びが溢れていて、こちらも嬉しくなりましたよ。
 演奏された曲は、グループサウンズから歌謡曲、映画音楽、ロック等々と、実に多彩で飽きさせません。そして圧巻は、平野氏のライフワークという『津軽じょんがら』!
 いやあ、堪能しました♪
 平野氏は、残念ながら気力体力の限界なので、今回のライブで引退するそうです。

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 終了後は近くのスペインパブで軽い食事をし、かねて行きたかったバー『ルパン』へ。

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 左端の写真が織田作之助。真ん中は坂口安吾、右は太宰治です。スマホのカメラなので、織田作がちゃんと写りません。つぎはもっと写りのよいカメラを持っていこうと思います。

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-23 19:43 | 映画・演劇 | Comments(0)

怪談イベント『青蛙会』!

 昨日金曜日には、カフェ百日紅で『青蛙会』という怪談話のイベントがありました。(青蛙というのは三本足の蛙の神で、その名を冠した岡本綺堂の『青蛙堂綺譚』が有名ですね)
 もうなんども開催されていて、わたしは今回初めてダー松さんとお邪魔しました。
 先週は元麻布ギャラリーで『怪談会』があって、春なのに怪談づいています。
 主催は、いま会期中の『第参会 M氏蒐集珍奇ガラクタ古道具即売会』のM氏こと間宮さんで、主賓は、作家の高原英理さんです。
『怪談会』のときは、話をただ聞くだけでしたが、今回は人数が少ないせいか、高原さんや間宮さんたちが語ったあとに、わたしもなにか話さねばならず、自分の貧弱な体験談と先週の『怪談会』で聞いた添乗員さんの体験談などを披露しました。(添乗員さん、すみません)
『青蛙会』のあとは、板橋駅前『同心房』という中華屋さんで飲み会に。ダー松さん、歌人の佐藤弓生さんや伊波真人さん、大学院生の若者たちと語り合いました。高原さんや間宮さんがたとは席が離れてしまったので話せず残念でした。

『第参会 M氏蒐集珍奇ガラクタ古道具即売会』は、24日月曜日まで、カフェ百日紅で開催されています! 水木しげるや宇野亜喜良の肉筆画やハンス・ベルメールの銅版画をはじめ、数々の名品、珍品が展示されていて、購入できます。
 画像はベルメールの銅版画です。

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-22 01:53 | 奇怪な話 | Comments(0)

『少女仮面』の冒頭シーンを間違って覚えていた

 三つ前のブログ記事で、唐十郎の『少女仮面』のウェイターについて書きましたが、戯曲を読み直したところ、芝居を見たときの記憶が間違っていたことがわかりました!
 まず、冒頭にウェイター(戯曲ではボーイ主任。以降、ボーイ主任)が派手に登場すると書きましたが、冒頭のシーンは、貝という少女と老婆の会話で、そのあとに地下喫茶店「肉体」の場になり、腹話術師と人形が座って会話をしています。そして、注文するために、腹話術師が手を上げると、ボーイ主任が派手に飛んでくるのでした。
「はい、何に致しますか?」
 というのがセリフです。
 ボーイ主任の登場のしかたとセリフまわしがあまりに印象的だったので、そこから始まったのだと錯覚して覚えてしまっていました。

 わたしの見たのは状況劇場の公演ですが、もともとは鈴木忠志主催の早稲田小劇場のために書かれたもので、ボーイ主任はいったい誰が演じたのか、麿赤児ほどのインパクトがあったのかどうかは知りません。

 文庫版の『少女仮面』を持っているはずが見つからないので、ネットで1970年発行のハードカバー版を注文しました。ボロいけど、安かったです。表紙絵は、水木しげるですよ!

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# by ashikawa_junichi | 2017-04-18 17:13 | 映画・演劇 | Comments(0)