熊谷守一美術館→沖縄めんそーれフェスタ

 29日水曜日、豊島区千早町にある豊島区立熊谷守一美術館へ行ってきました。39周年記念展『守一、旅を描く』が開催中です。
 近くにあるのに行ったことがありませんでした。こじんまりしていますが、併設されているカヘェともども、センスのよい美術家です。
 熊谷守一の絵は面白いです♪ 風景の描き方がなんというか颯爽としていて、色使いも独特。色はずいぶんと試行錯誤していて、同じ絵の色違いバージョンがいくつも存在していました。
 有名な猫の絵は欲しくなりますよねえ。レプリカを買おうかどうか迷いましたが、財布の中身と相談して諦めました。
 そして、ささっと描いたスケッチが秀逸です。ユーモアがあって、思わず笑いがこぼれてしまうものも♪
熊谷守一美術館→沖縄めんそーれフェスタ_b0122645_23463451.jpg
熊谷守一美術館→沖縄めんそーれフェスタ_b0122645_23464465.jpg
熊谷守一美術館→沖縄めんそーれフェスタ_b0122645_23465480.jpg
 Cafe Kayaで珈琲を飮みながら、まったりとしたひとときを過ごしました。
熊谷守一美術館→沖縄めんそーれフェスタ_b0122645_23584051.jpg
 夕方に池袋サンシャインシティへ移動。かみさんと合流して『第15回 沖縄めんそーれフェスタ』の会場へ。
熊谷守一美術館→沖縄めんそーれフェスタ_b0122645_00010735.jpg
 南城市のゆるキャラ・なんじぃが三線を弾きながら歩いてました。
熊谷守一美術館→沖縄めんそーれフェスタ_b0122645_00030414.jpg
 オリオンビールに琉球ケバブ。肉たっぷりで美味しかったです♪ 餃子も食べたけれど撮影を忘れました。
熊谷守一美術館→沖縄めんそーれフェスタ_b0122645_00035583.jpg
 沖縄そばを食べ比べました。まずは、ナンクル(796)のオーソドックスなソーキそば。スープがこってりして旨し! ちょっと豚骨っぽいです。紅生姜はぼくの好みでガッツリと。そばは太めです。
熊谷守一美術館→沖縄めんそーれフェスタ_b0122645_00055602.jpg
 おつぎは今帰仁ウ.ッ.パ.マそばのオーソドックスなソーキそば。こちらのスープは少し甘めのあっさり系。これも旨し! 肉はこちらのほうが柔らかかったです。軟骨入りを選択。もずくと紅生姜をトッピング。
熊谷守一美術館→沖縄めんそーれフェスタ_b0122645_00090609.jpg
 2人なのでこれだけ食べられましたが、もう満腹。また来られたら、うるくそばの沖縄そばを食べてみたいです。旨そうだったんです。
 実は昨日、かみさんは友人とここにきて、タコスが美味しかったといっていたのですが、売り切れてました。人気があるんですね。人気といえば、大きな唐揚げに行列ができてましたが、ちと高めでした。
 会場には、派手な人も。写真では分かりませんが、ときおり電飾で光ってました。
熊谷守一美術館→沖縄めんそーれフェスタ_b0122645_00124887.jpg

# by ashikawa_junichi | 2024-05-30 00:15 | 音楽・アート | Comments(0)

新型コロナにご用心!

 新型コロナの罹患者が増えているそうですが、わたしの身近な人たちのあいだでも次々と罹患者が。作家仲間だと2度目に罹ったのが2人、一度目がひとり。そして、おそらく漫画家のダー松さんも。2度罹った人は、最初は軽かったけれど、2度目はずいぶんとしんどかったそうです。以前ほどニュースにはなりませんが、死者もけっこういるとか。
 ですから、用心せねば。とくに、わたしを含めて年寄りは。……自分のことを老人とは思ってますが、年寄りという言葉ははじめて使いました。うーん、なんか新鮮……ただ、言葉が違うだけですが。でも、老人にしても年寄りにしても実感は薄いです。まだ青二才の気分。疲れ気味のときは優先席に座りますけどね(^o^)
 人込みのなかではマスク着用。外出のあとでは手をよく洗うこと、等々。

 ちょっと前のまめ↓
新型コロナにご用心!_b0122645_00151040.jpg

# by ashikawa_junichi | 2024-05-27 00:19 | 日常 | Comments(0)

『浮世絵の別嬪さん 春画とともに』

 23日木曜日、虎ノ門の『大倉集古館』へいってきました。特別展『浮世絵の別嬪さん』が開催中です。江戸の初期風俗画から幕末までの浮世絵の変遷を、岩佐又兵衛から勝川春草、菱川師宣、喜多川歌麿、葛飾北斎などの肉筆浮世絵で知ることができました。また歌麿や北斎などの春画も地下の展示場で観られます。
 歌麿の「蛍狩り美人図」が新発見で初公開だそうですが、ぼくは鳥文斎栄之の同名作「蛍狩り美人図」がとても優美で好きでした。
『浮世絵の別嬪さん 春画とともに』_b0122645_21553713.jpg
『浮世絵の別嬪さん 春画とともに』_b0122645_21554634.jpg
 展示作品はさほどないので1時間弱でじっくりと観られました。
 大倉集古館は現存する日本最古の私立美術館だそうで、オークラ東京の真向かいにあります。創設者の大倉喜八郎は妖怪好きだったとか。
『浮世絵の別嬪さん 春画とともに』_b0122645_22003290.jpg
 石羊↓
『浮世絵の別嬪さん 春画とともに』_b0122645_22005930.jpg

# by ashikawa_junichi | 2024-05-23 22:04 | 音楽・アート | Comments(0)

『宝生の能』で「雲林院」「箕被」「土蜘」を観る!

 18日土曜日の午後、水道橋の宝生能楽堂へ。『宝生の能』の定期公演で能「雲林院(うんりんいん)」狂言「箕被(みかづき)」能「土蜘(つちぐも」を観賞。
                 
『宝生の能』で「雲林院」「箕被」「土蜘」を観る!_b0122645_17453948.jpg
 能「雲林院」は幽玄そのもの。「伊勢物語」を愛読している公光は霊夢に導かれて紫野の雲林院へやってくる。そこに現れた老人の言葉にしたがい、そこで一夜を過ごすと、夢の中に在原業平が現れ二条の后との恋路を思い返して舞を舞う……シテの東川尚史さんの佇まいは業平とはかくも凛とした色気のある人物だったのかと思わせます。なかなか見応え聴き応えがありました。ただ、ちょっと長い。まだ能観賞の修業が足りないのか、途中眠くなってしまいました(^^;
 狂言「箕被」は連歌を中心に据え、笑いの少ないかわりに風流な話でした。夫婦の話。
 能「土蜘」は躍動感溢れる演目でした。シテの葛野りささんの張りのある声は土蜘蛛にピッタリです。土蜘蛛って女性のイメージがありますからね。(これはわたしの勝手な印象です。僧侶に扮して現れるので男性なのか)放たれる真っ白な蜘蛛の糸の場面が何度もあって、楽しめました。そしてなにより、謡と囃し方の競演(女性が多かったです)が素晴らしかった。いやあ、ちょっと興奮しました。
『宝生の能』で「雲林院」「箕被」「土蜘」を観る!_b0122645_18110499.jpg
 終了後、歩いて神保町へ。カレーの『共栄堂』に駆け込み、今回はビール小瓶に贅沢にもビーフのソース大盛りです。ご飯はちょっと少なめに。ということは、共栄堂特有の女性向けの盛りつけになるかなと思ったら、そのようでした。この男性と女性のライスの量を変える制度というか習慣というか店の取り決めは、大食らい女性には不興を買ってます。まあ、最初に「男盛りで」といえばよいことなのですが。今回、ソースがちょっとぬるかったのが残念。でも、相変わらずの美味しさに満足して帰宅。
『宝生の能』で「雲林院」「箕被」「土蜘」を観る!_b0122645_18114412.jpg
 夜中にはナイト・シャラマン監督の『ヴィジット』を観て「土蜘」からつづけてホラー祭り。(映画はイマイチでしたが)ともかく、よい一日でした♪

# by ashikawa_junichi | 2024-05-19 18:15 | 映画・演劇 | Comments(0)

『宇野亞喜良展』!

 14日火曜日、初台の東京オペラシティアートアートギャラリーへ。『宇野亞喜良展』を見てきました!
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00305646.jpg
 イラストからはじまりポスター、絵本、舞台衣装、舞台装置、アニメ、立体作品などなど、その活動範囲は広く、実に旺盛な創作意欲に圧倒されまくりました! しかも、状況に応じて絵柄もタッチも変幻自在。 宇野さんといえば、あの独特な細く揺れているペンタッチのスリムな女性、というイメージが強いのですが、それはほんの一部です。
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00282062.jpg
 こんなに多彩なんですよ↓ コクーン歌舞伎のポスターや歴史小説・時代小説の挿画も迫力あって凄いです。
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00313292.jpg
 アニメ↓
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00342345.jpg
 実写を使ったアニメ↓
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00345408.jpg
 立体作品も秀逸。↓は寺山修司!
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00355285.jpg
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00360568.jpg
 全部見終わるまで2時間以上かかりました。充実した内容に満足♪ 90歳でバリバリの現役。ちょっと前にテレビでのんさんと対談してましたね。その場でちょちょいと下書きなしで素晴らしい絵を描いてらっしゃいました。インタビューも会場で流れてます。
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00441540.jpg
 隣のギャラリーでは『特別展示 没後50年 難波田史男展』が。ついでにザッと見ようと入ったのですが、これまた面白い絵ばかり。一枚いちまい丁寧に見るには時間もなく疲れもあったので、気に入ったものだけじっくりと鑑賞しました。
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00384961.jpg
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00390131.jpg
 そのまた隣では大城夏紀さんの展示が。作品数は少ないですが、素敵なスペースでした。
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00400970.jpg
 心地よい疲れを感じながらギャラリーを出ると、オペラシティのサンクンガーデンにインパクトのある立像が。ジョナサン・ボロフスキーのシンキングマンだそう。上を向いて歌ってます。
『宇野亞喜良展』!_b0122645_00411270.jpg


# by ashikawa_junichi | 2024-05-15 00:49 | 音楽・アート | Comments(0)