気功で素晴らしい体験

 もう仕事は火の車を通り越して……なんて形容してよいのか分かりませんが、大変なんです(-o-;)
 大変なのに、昨夜は気功の会へ。体調をよくして頑張るためですよ。
 で、2時間半の最後のほうは、横になって目を閉じ経絡を意識して呼吸していたのですが、凄いことが起きました!
 師匠がひとりずつ体に音叉の音を共鳴させる「音叉セラピー」というものをしてくださいました。
 頭頂部の「百会(ひゃくえ)」というところに、音叉を近づけてもらったとき、閉じていた瞼の裏がパーッと明るくなりました。全身も温かくなった感じ。
 まあ、これは師匠が近づいていたのが分かっていたので、気のせいかもしれませんね。
 ですが、最後のほうで「入静(にゅうせい)」と言われて、リラックスしてボヤッとしたまま横になってたんですよ。このとき、急に瞼の裏が金色に光り輝き、全身が前より増して温かくなりました。気持ちもとてもよかったのですが、またなにかしてくれてるのかなと目を開けると、師匠が僕の胸の上で音叉をまわしていたのですよ。
 この音叉、耳に近づけないと音は聞こえないので、ほかの部分で音を出されていても気がつきません。
 これは気のせいではないと思うのです。
 さらに、気功を始める前は、疲れた顔をしていたのに、終わったらすっきりとしてるよと言われました。トイレの鏡で見たら、たしかになんだか風呂上がりみたいなんですよね。
 腰痛も心なしかよくなってます。(これはチタン効果のおかげが大だと思いますが)
 さて、心も体もリフレッシュしたので、今日からドッカンと不休で仕事に勤しみます!
by ashikawa_junichi | 2010-05-11 15:27 | 健康 | Comments(2)
Commented by anrianan at 2010-05-11 15:41
音叉、私も体験したことがあります。
アシシさんの方が、ずっと感度が良さそうですが。・・・・・・
普段から気功をやっていらっしゃるから、気が通りやすいのかもしれませんね。
Commented by ashikawa_junichi at 2010-05-11 15:58
>anriananさん
 ほかの方々にはなにもなかったようなので、たまたま昨夜は気が通りやすかったのかもしれません。なんでなのかは分かりませんが。
 ずいぶんと追い詰められていたので(いまもですが)感じやすくなっていたということもある……んでしょうか?(^o^;)
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