死線上の綱渡り

 死線を踏んでおりまして、いま死線の上です。つまりデッドライン上の綱渡り。
 無理を言って、その死線を延ばしてもらってるわけでありまして、もう情けないったらありゃしない!
 以後は、このようなことにはしません! ……あ、いや、あと2カ月は分かりません(-o-;)
 2カ月経ったら、スケジュールをゆるくするしかないかなあ……ともかく、あと2カ月は、謝り続けねばならないようです!(°ο°;)ノ

 たいして売れているわけでもないのに、この体たらく。いや、売れてないのに、この体たらく……というべきでしょう。
 これも皆、文庫時代小説が隆盛だからですが、これからはどうなるか分かりません。淘汰されないように気を引き締めて面白いものを書かないと!
 怒っておられる編集者のみなさん、ごめんなさいm(*・´ω`・*)m
 以後は、このようなことにならないように精進いたします!m(_ _)m

 とまあ、死線上の綱渡りをしていますが、今夜は気功の会。今後の体調のことを考えると、参加したほうがいいだろうという直接担当フリー編集Mさんの温かいお言葉に甘えて、参加させていただきます♪(o^ з^o)v

 なんだか業界向けの内容になってしまいました。許してください(-o-;)
by ashikawa_junichi | 2011-07-11 12:43 | 小説・本・仕事 | Comments(0)
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