昨夜はありがとうございましたm(_ _)m

　歴史時代作家クラブ賞の授賞パーティーが昨夜ありました。
　いろいろスッタモンダがあって、来場されたかたがたには、お見苦しいところをお見せしましたが、まだ若いクラブということで、なにとぞご寛恕のほど、お願いいたします。

　今回、進行の裏方としての重責を充分に果たせませんでしたが、なにはともあれ、大きな事故もなく終わりましたので、ホッとしています

　それにしても終了したときには、本当に疲れておりました。
　ボーッとなったまま、少数の友人たちと2次会へ。クラブの2次会に参加する力は残っておりませんでしたので、この点もお許しください。

　これでわたしの副代表としての活動も終わりました。
　これからは、一会員として、歴史時代作家クラブの催しに参加します。