参議院選挙に向けて

 今度の日曜日、21日は参議院の選挙ですね。
 反原発以外は、政治的なことは書かないできましたが……。
 今度の選挙には危機感を持っています。
 民主主義が危ないという。

 安倍政権は、憲法を改悪しようとしています。その根幹を成す思想は「国家あっての国民」というものです。
 それは民主主義ではありません。「国民あっての国家」です。国民こそが、まず尊重されなくてはなりません。それがいまの憲法の根本原理であるし、民主主義の基本でもあります。
 そして安倍政権、そして自民党は、原発をこれからもエネルギー計画に組み込んでいます。民主党もですね。

 福島の事故は終息していませんし、これ以上危険な原発を作りつづけて、子孫にその処理を押しつけてよいのでしょうか。
 一時的な経済の潤いよりも、長期的な視野に立って考えることが求められていると思います。


 
 
by ashikawa_junichi | 2013-07-19 16:28 | 日常 | Comments(2)
Commented by 足立区のおじさん at 2013-07-19 17:39 x
仰る通り!国民主権をひっくり返そうとする安倍の改憲は危険です。プラスして、それに乗っている維新の会の連中の改憲についての考え方も危険極まります。僕は現行憲法を絶対視しているんじゃなくて、「加憲」ならいいと思っているんですが。
Commented by ashikawa_junichi at 2013-07-19 23:17
>足立区のおじさん
 まず憲法を簡単に変えられるようにして、そのあとに好きなようにするという意図が見え見えですよね。それでも、国民は騙されるのでしょうか。恐ろしいです。
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