ロシア版ホームズをながら観した

 昨夜、ミステリチャンネルで『シャーロック・ホームズとワトソン』というロシア版ホームズのドラマを何本か、適当に観ました。仕事が忙しいせいです。ちゃんと観なくてすみません。録画しようと思ったのですが、ハードディスクに空きがありませんでした(-o-;)
 ロシアで制作されたのですが、ロシア語以外は、すべてイギリスという設定。名前も原作どおり、ストーリーもかなり忠実、服装も。建物に違和感がありましたが、これは仕方ないでしょうね。
 最初は、ずいぶんと陰鬱な感じだなあと思っていたのですが、回を追うごとにコミカルになってきた印象がありました。
『バスカヴィル家の犬』のラスト、ヘンリー卿がベッドに横たわり、執事の妻がスープを飲ませ、執事とホームズがベッドの頭の隙間から顔を覗かせているシーンは、完全にコメディですよね?
 ホームズに依頼にくる若い医者モーティマーの飼い犬(コッカースパニエル)が「スヌーピー」というのも笑わせられました。
 どうやら、この作品は、シリーズの中では、あまりよいほうではないそうですね。(アマゾンのレビューによるとですが)最初の回のほうがよいようです。観てないので残念。
 8話から11話を25日に放送するようですが、観るかどうするか迷ってます。……また適当にながら観はするかも。
 それよりも気になるのが『ベイジル・ラスボーン版シャーロック・ホームズ』です。これも25日に放送予定。これはしっかり録画してじっくり観ます。なんといっても、はじめてホームズのイメージを決定づけたシリーズだそうですから。映像もちょっと怖い感じで楽しめそうです。
 制作がアメリカというのが、ちょっと不安ですが……。

 だらだらと書きつらねましたが、わたしはシャーロキアンの、しかも日本シャーロキアン協会(名前違ってたかな)に所属しているお二人の知人がいます。学者の原田実さんと作家の飯島一次さんです。今度お会いしたら、いろいろ聞かせてもらいましょう。
by ashikawa_junichi | 2014-01-19 17:26 | ドラマ | Comments(0)
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