14日水曜日は、夕方にわかば会主催の『熊本地震復興支援チャリティ応援画』慰労会が新宿で催されました。
わたしは、熊本出身のダーティ・松本さんに誘われ、漫画評論家の永山薫さんと一緒に参加しました。 編集者時代、ご尊顔を拝した漫画家の先生がた、名前しか存じ得ない先生がたと、席をご一緒する機会を得て感激しました。 熊本復興のために集まった直筆の漫画は90点を超えたそうです。 わかば会とは、松坂邦義さんが作ったわかば書房に、漫画を描いていた漫画家さんがたが作った会です。(一枚目の写真を参照)松坂さんは、わかば書房のあとに、日本文芸社に入社、川崎のぼる氏のマネージャーなどをされたかたです。 わたしが日本文芸社に入ったころは、復職されて、書籍部で活躍されていました。大先輩です。 ![]() 全員の記念写真です。 ![]() 南波健二さん、ダー松さんと。ダー松さんは顔出しNG。 ![]() 松坂邦義さんとわたし。 ![]() 漫画家さんたちの寄せ書き。 ダー松さん撮影です。矢印は、ダー松さんの描いた猫をさしています。 ![]() 会は17時からはじまって19時におひらき。 2次会もあったようですが、わたしは、20時からはじまる室谷雅子(のりこ)さんの個展へ。 青山一丁目から歩いて7分ほどのオーアーゲーハウス東京へ。 12日にはじまって18日(日曜)まで開かれています。10時から20時まで。 14日にオープニングパーティーが20時から22時まで催されました。 室谷雅子さんは、わたしの文庫の表紙をもっとも多く描いてくださっている画家さんです。 時代小説の表紙絵の展示のほかに、ヒゲタ醤油のカレンダーの絵、さらに、個展のための描きおろしの作品も展示されていました。 ヒゲタ醤油カレンダーの絵は、とても緻密で、なおかつ、描かれた人物たちがユーモラスで、あちこち見て飽きることがありません。 わたしは、もっと大きな紙に描いたものを縮小印刷したものじゃないかと思ったのですが、それは間違い。直筆画でした。これには吃驚しました。 とにかく細かく、描かれた人物たちは生き生きしており、楽しい気分になります。 描きおろしの作品は、小説の内容に沿った表紙絵とは違って、落ち着いた江戸の情緒を感じさせてくれます。 会場はドイツ東洋文化研究協会の運営しているところで、ドイツのかたがたも、能の講習のあとに、鑑賞に訪れていました。きっと、室谷さんの絵に感動したことでしょう。 ![]() 室谷さんとのツーショット。 ![]() ささやかですが、お花を贈らせていただきました。 ![]()
by ashikawa_junichi
| 2016-09-16 00:26
| 漫画
|
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