奇想の系譜展!

 5日金曜日、上野の東京都美術館で開かれている『奇想の系譜展』にいってきました。うっかりいきそびれていたところ、7日までと知り、焦って駆けつけた次第。伊藤若沖、曽我蕭白、長沢芦雪、岩佐又兵衛、狩野山雪、白隠慧鶴、鈴木其一、歌川国芳といった奇想の画家たちの絵を堪能しました♪
 前期と後期でずいぶんと展示が変わっているようで、前期にいかなかったのは残念です。
 みんな素晴らしいですが、ぼくは特に曽我蕭白初期のなんとも異様な屏風絵や、芦雪の和やかさ、白隠慧鶴の雄渾な達磨などに惹かれました。
 会場の最後のスペースにひっそりと飾ってあった横尾忠則の、奇想の画家たちへのオマージュ画も実に楽しく、いくら眺めていても飽きませんでした♪ スヌーピーも描いてあったような……。
奇想の系譜展!_b0122645_00071619.jpg
 2時間近くの鑑賞のあと、夕まぐれの上野公園へ。桜を見ながら歩きました。
奇想の系譜展!_b0122645_00134979.jpg
奇想の系譜展!_b0122645_00140167.jpg
 

by ashikawa_junichi | 2019-04-06 00:15 | 音楽・アート | Comments(0)
<< 冬の寒さと雨 早見俊さんの新刊『裏切老中-闇... >>