芦川いづみ映画祭・最終日

 5日から11日まで池袋新文芸坐で行われていた『芦川いづみ映画祭』は日替わり2本立て上映で、今日11日が最終日でした。
 ここ2週間、アメリカのテレビドラマ『ファーゴ』漬けだったので、最終日だけの観賞になってしまいました。観てない芦川いづみさまの出演映画がけっこうあるというのに……。
 さて、観た映画は『四つの恋の物語』(1965年・日活)と『青春を返せ』(1963年・日活)の2本。
 前者は、吉永小百合、十朱幸代、和泉雅子、笠智衆が共演。コミカルな中にも、ちょっぴり苦みの利いたドラマでした。四人の美女たちのやりとりが楽しかったです♪ 笠智衆の老いらくの艶事も。
 後者は、兄の冤罪を晴らすために闘う妹の話。見終わって涙が止まらず……ただ、マスクをしていたので、周囲に気取られずにすんだはず。呆然として劇場をあとにしましたが、きつい内容を凌駕したのは、芦川いづみさまの清楚さ、美しさ、麗しさ、匂やかさ等々!
 いやあ、観てよかったです! いまさらながら、毎日通わなかったのが残念。
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 この2本、共通していたのは、どちらにもブレイクする前の藤竜也が出ていたことです。

 観賞中、なぜマスクをしていたのかというと……観客が9割がた爺さんなので、加齢臭が漂ってきて……。自分も、おそらく同じなのでしょうが(^^;


by ashikawa_junichi | 2019-12-11 22:25 | 映画・演劇 | Comments(0)
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