紅日毬子さんの朗読会!

 11日土曜日の夜は、カフェ百日紅で女優・紅日毬子さんの朗読会がありました。
 目玉堂さんの個展『百日紅夜話~緊縛病棟の住民たちⅡ~』にちなんだイベントです。
 店内は満員の盛況でした。
 まず、わたしの『百日紅奇譚3部作』を朗読していただきました。本当のような嘘の話、嘘のような本当の話など、奇妙な話を書きました。
 終了後、著名なアニメーション監督の角銅博之さんに「いや、ホントに面白かった」といってもらえて嬉しかったです♪

 後半は、如月悠帆さんの『不壊の烏』。E.A.ポーやT.S.エリオットや哲学者(ぼくは名前を知りませんでした)の書籍にインスパイアされた死をめぐる哲学的な内容ですが、BARで酔っぱらっている男の幻想的な戯れ言でもあるという、重層的な構造を持った話でした。ともかく言葉の使い方が素晴らしいです。

 朗読前に緊張する毬子さん。
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 準備する音楽担当のMERRYSUN。緊縛病棟から脱走してきたのか、白衣は血にまみれています。
 いつもの激しい音楽ではなく、押さえ気味で効果的な雰囲気のある曲を演奏してくださいました。
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 21時前に終了。そのあとは通常営業で23時まで、珈琲を飲みながらまったりと過ごしました。
 スタッフ記念写真!
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 次回、18日土曜日は、女優・川合瑞恵さんの朗読会があります。わたしは、今回とはまったく違った、すこしエロチックな大正ロマンミステリーを書きました。予約でほぼ満席のようですが、ひとりかふたりくらいは余裕があるかも?

 赤い花が百日紅に似合うかなと注文しました。ダーティさんと連名で。
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by ashikawa_junichi | 2020-01-13 00:18 | 小説・本・仕事 | Comments(0)
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