『病気のご利益』を読んだ

 陰陽師のFさんが、以前、わたしの将来を占ってくださいました。それによると、いまは上昇期運だけれど、67歳のときには病気に気をつけないといけないと。今年ですよ。折しも、新型コロナウィルスが猛威をふるっています。罹患の危険があります。さらに、ほかの病気のおそれも。健康に気をつけて無理をしないように心がけないと。
 ということとはあまり関係ないのですが、横尾忠則の『病気のご利益』なる本を読みました。
 いやあ、横尾氏は、病気のしっぱなしですね。ただ、癌や心筋梗塞や脳梗塞や糖尿病や肝硬変などの深刻な病気にはなってません。喘息から突発性難聴、過換気症候群、さらには交通事故、いろんな部位の骨折や謎の高熱。面白いのは、なんども不思議な治り方をすること。手術寸前までいったのに、夜中に見まわりをされると眠れないという理由で強行退院し、ほかの病院へいったら、手術の必要なく治ったことも。
 そして、肝心なのは、病気をきっかけに氏の芸術が変化することです。
 ともかく、病と気は密接な関係があるということを納得しました。
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by ashikawa_junichi | 2020-04-29 23:18 | 健康 | Comments(0)
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