『八雲立つ-思い出の記-』を観て韓国式さかなダイニングへ

 16日木曜日夜『アトリエファンファーレ東新宿』へ。川合瑞恵さんプロデュースの『八雲立つ-思い出の記-』を観劇しました。
 妖怪や怪談に対する並々ならぬ愛着を持った川合さんの企画、そして脚本も自ら執筆。その熱を共有した(に違いない)演ずる役者さんたちも皆かがやいていました。
 とくに、ラフカディオ・ハーン=小泉八雲を演じた源 清治さんは、恰幅のよい日本人ぽい日本人なのに(ですから最初は八雲のイメージと違いすぎて違和感がありましたが)すぐにそれも薄れ、最後は小泉八雲その人に!……そんな素晴らしい熱演でした。
 そして、日本の土着に根ざした幻想的な舞台空間と音楽が絶妙な雰囲気を醸しだしていました。
 ラストは八雲の家族を想う気持ち、せつの心情が胸に迫ってきて、うるっと……。いい舞台を魅せていただき、ありがとうございました。
 突っ立ってパンフレットを持っているかたは、演出・脚色の秋山豊さんだとあとで知りました。
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 パンフレットの表紙絵とフライヤーは目玉堂さんです。蛍光灯のあかりでテッカテッカですみません。
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 終了後は、ご一緒したダー松さんと韓国式さかなダイニングの店『トシオブ』へ。海鮮おでん鍋でビールとハイボール。この海鮮おでん鍋が、美味しかったですよ♪ いつものように、すぐに写真を撮らず(食べるほうに気がいってしまって)途中で食べかけの鍋を撮影。
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 ダー松さん。
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 店内は韓国のひとたちの宴会で、このあと一斉に帰っていきました。みんな同じ会社なのか、なにかのグループなのか不明。
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by ashikawa_junichi | 2021-12-17 23:38 | 映画・演劇 | Comments(0)
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