『THE GOLDEN CUPS AT LAST』から魔女BARへ!

 25日日曜日、午後4時半すぎに恵比寿ザ・ガーデンホールへ。
 5時から『夕刊フジ・ロックフェスティバル55th ANNIBERSARY THE GOLDEN CUPS AT LAST 』が開演。始まる前に記念写真を。ちょうど自分たちの撮影が終ったカップルが撮ってくれました。感謝!
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 開演前のホール。年配者が多いですねえ。当たり前ですが。
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 最初は、今回のライブの音楽監督である難波弘之氏と頭脳警察UNION3人によるトリビュートバンドでの演奏。まず、録音された本家の演奏と歌が流れ、これがトリビュートバンドの演奏に変わります。なんとニクい演出!
 トリビュートバンドは、実に往年のゴールデン・カップスを彷彿とさせる演奏! リズム&ブルースのカバー曲はもちろん、難波さんが歌った『蝶は飛ばない』は素晴らしかったです。楽屋で聴いていたエディ藩氏が「デイヴが歌っているみたいだな」といっていたとか。(のちに出てきたミッキー吉野氏の言葉)
 ついで、このメンバーに芳野藤丸氏が参加。(芳野氏は夕刊フジ・ロックフェスティバルに深く関わりがあるそうです)
 そして、GLIM SPANKY の歌姫・松尾レミ氏が70年代ファッションで参加。難波氏が「ずるい声」と再三褒めてました。ほんと魅力的な声です。
 さらに、というか、ついにというか、オリジナルメンバーであるミッキー吉野氏が登場!
 難波氏とのキーボード合奏、というか競奏、というか対決は圧巻!
 2人の思い出話も面白かったです。難波氏は中学高校とカップスの追っかけをしていたそうで、当時からミッキー氏と音楽の話をしていたとか。ぼくは難波氏とは中学の一時期しか会ってませんが、もっとおつきあいをしていたら、こうしたことも知ることができたかも。(ぼくもカップスが好きだったので)
 そして、ついについにもう一人のオリジナルメンバー・エディ藩氏が登場! エディ氏の昔話もすごく面白かったです。長くなるのを再三、ミッキー吉野氏にたしなめられていたのも楽しいシーンでした。
 この2人だけでの演奏もよかったです。とにかく上手いのはもちろん、風格とにじみ出る年輪、それでいて色っぽい声……。
 ほとんど亡くなっている元のメンバーたちの映像がステージの壁面に映されました。デイヴ平尾、マモル・マヌー、ルイズ・ルイス加部、柳ジョージ、アイ高野、ケネス伊東などなど。
 2人にゲストが加わります。OKAMOTO'S のハマ・オカモト氏(ベース)と RIZE RED ORCA の金子ノブアキ氏(ドラム)。若い2人とのセッションも見事。
 2人が去って、もとのトリビュートバンドに。松尾レミ氏も戻り、さらにシークレットゲストが。な、なんと頭脳警察のPANTA氏! 病気から快癒されたPANTAさんを見て嬉しかったです。(ちょっとだけ面識があります。いまは亡き高取英氏の月蝕歌劇団関連で)
 ボーカルゲストがもう一人。クレージーケンバンドの横山剣氏だ!  歌うは『本牧ブルース』!
 休憩を挟んで、またエディ氏とミッキー氏との共演。そして、トリビュートバンドとの演奏を経て、カップスの映像を映しながらの『愛する君に』でラスト。
 当然、アンコールの拍手鳴りやまず、全員が戻って……ゲストなど全員が揃っての『長い髪の少女』で締めくくられました! なんとも楽しい時間を過ごさせてもらいました♪
 このあとの予定があるので、数日前に難波氏にライヴの時間を訊いておいたのですが、2時間と数十分という答えでした。しかし、終ってみれば3時間!
※1日経ってから書いているので、記憶違いがありそうです。違っていたらご容赦を。

 記念に恵比寿ガーデンプレイスを撮影。
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 終了後、あわてて、ダー松さんと待ち合わせ場所のアンティコ・カフェへ。途中、遅くなりますとスマホメッセージを送っていたのですが、すでに街歩きでダー松さんは恵比寿にいたようです。歩き疲れて30分早く着いていたダー松さんを30分待たせたので、1時間もダー松さんはカフェにいたことになります。申し訳なかったです。
 カフェを出て、魔女狂夜さんが経営している『魔女BAR HOLOWEEN』へ。ところが、なかなか見つけられません。ナビは「目的地付近です。ナビを終了します」とアナウンスするのですが、どこにもそれらしき場所がありません。ここを入るというところが、アパートの狭い入口に急な階段がある場所。店の看板もなにもありませんが、ひょっとしてここなのかなと恐るおそる階段を上がっていくと、2階になにかの店(ジンギスカンの店だとあとでわかりました)があって賑わっていますが、3階は真っ暗。魔女BARは3階です。足元に気をつけながら3階に上がっていくと、ランタンと蝋燭の灯のなかに、カウンターに座っている女性の後ろ姿がボーッと浮かんでいます。声をかけると、狂夜さんでした!
 なんでも電気を止められているのだとか。フラッシュをたかないで撮影しました。
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 魔女狂夜さん♪
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 23時ごろまでグレンフィディックのソーダ割りを飲んで歓談しました。
 面白かったのは、話し声が聴こえるからと一見の客が入ってきたことです。勇気がありますね。(ぼくらも一見ですが、狂夜さんとはカフェ百日紅で知り合っていますから)

by ashikawa_junichi | 2022-09-27 00:48 | 音楽・アート | Comments(0)
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