フレンチレストラン『エピスカネコ』でランチ→『マチス展』

　4月5日金曜日、わたしとしてはかなり早く起きて正午近くに西麻布のフレンチレストラン『エピスカネコ』へ！

　気功の師匠・hanaさんと、声さん、大泉りかさん、聖龍人さんと5人でランチを食べました。飲み物はシャンパーニュをはじめに、白ワイン、赤ワイン。

　前菜のサラダ。自家栽培の野菜だそうで、しっかりとした食感が嬉しい一品。

　スープ。美味しかったです♪

　ラムのステーキ。臭みがまったくなく、やわらかくジューシーで美味。少々、ランチにはボリュームがあって、おなかがパンパンに。

　しかし、デザートは別腹。わたしはアップルパイを。

　ランチメニューは豊富で、みんな好きなものを頼んでいました。会話は楽しく、おなかは満ちて、幸せな気分で記念写真をお店の人に撮ってもらいました。

　店を出たあと、国立新美術館でマチスを観てくるというわたしに、hanaさんと聖さんがご一緒してくれることに。

　若き日のマチスの試行錯誤の時代の絵から、デフォルメの利いた彫刻、切り絵、そして教会のために制作した作品とつづきます。最後は教会内部の装飾。観賞後は喫茶コーナーで珈琲を飲んでから解散しました。

　帰宅後はかみさんといっぱいやりながら夕食。楽しく有意義な一日でありました。