カテゴリ:漫画( 54 )

あんぱんまん

 やなせたかしさんを偲んで。
 33年前にサインしていただいた本です。
 はじめのころのタイトルは平仮名でした。

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by ashikawa_junichi | 2013-10-17 01:23 | 漫画 | Comments(0)

『クロコーチ』とプチクラス会

 昨夜は、週刊漫画ゴラク連載の漫画が原作のテレビドラマ『クロコーチ』を観ましたよ。
 いやはや、面白い! どうなんの!?と先が読めない展開で、今期、観るドラマのひとつになりました!
 実は、いまはあまり漫画を読んでないので、どこにどんな漫画が掲載されているのか知らないのですが、先月末に飲み会をした先輩に教えてもらったのです。

 今日は、これからプチクラス会へ。
 正午から16時まで板橋で同窓会をやってるんですが、そちらはパスして、そのあとだけ参加。
 とはいっても、いま連絡が取れるのは10人くらいで、その中の何人こられるのか不明です。
 というわけで「プチ」がつくわけです(^o^;)

 画像は『クロコーチ』(ニチブンコミックス)の第一巻の表紙。このおっさんをジャニーズの長瀬智也が演じてます。

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by ashikawa_junichi | 2013-10-12 15:10 | 漫画 | Comments(2)

とつぜん『フーテン』を読みたくなって

 昨日、ふと永島慎二氏の『フーテン』を読み直したくなって、ぱらぱらと読んでいたら、2007年に『荷風!』で中央線沿線を特集したとき、編集者から阿佐ヶ谷を永島さん中心に書いてもらえないかと依頼されたことを思い出した。
 あのときは原稿に追われて断ってしまったのだが、いまにして思えば、ずいぶんと残念なことをした。

 なぜ依頼されたかというと、漫画編集者時代に、わたしは永島さんを担当していたからだ。『荷風!』の編集は、その当時の後輩なので、わたしに白羽の矢をたてたのだろう。断って悪かった。
 でも、わたしの代わりに取材して執筆された金賢さんは、素晴らしい仕事をされていた。わたしがやったら、こうはいかなかったかもしれない。

 思い出せば、わたしは優秀な編集者でなかったので、永島さんの力になれなかった。申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

 そして、なんと! 嵐が主演した映画『黄色い涙』(2007年)も未見なことを思い出した。『黄色い涙』は永島さんの代表作のひとつで、NHKが74年に市川森一の脚本でドラマ化(銀河テレビ小説)したことでも有名だ。森本レオ主演だった。
 映画は犬童一心監督で、単なるアイドル映画にはしていないという評判だ。嵐も熱演しているらしい。仕事が一段落したら、是非レンタルして観ようではないか。いや、買ってしまうか……と思って調べたら、4,000円近くしやがる。少し考えてみよう。

 写真は、わたしが担当していた漫画の一部が載った本と、その本を送ってくださったときのメッセージです。

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by ashikawa_junichi | 2013-05-07 00:24 | 漫画 | Comments(0)

懐かしいインタヴュー記事

 昭和59年の『増刊週刊大衆 VIVA COMIC 漫画家大集合』という雑誌が、先日本棚を整理していたら出てきました。
 漫画編集者時代に、アルバイトでインタヴューをした記事が載ってます。
 わたしは、伏木一郎という名前で、永井豪さんと加藤唯史さんのインタヴューをしています。
 そして、永井さんの前のページには、なんとダーティ・松本さんのインタヴューが載ってます。

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by ashikawa_junichi | 2013-04-19 01:51 | 漫画 | Comments(7)

ダー松さんの個展 いよいよ明日から!

 ダー松さんこと、ダーティ・松本さんの個展がいよいよ明日から始まります!
 あたしは、明日いく予定だったのですが、仕事が終わらないので、土曜か日曜にお邪魔するつもりです。

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 そして、28日には、早見純さんとの『活劇映画放談』があります♪

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 楽しみです♪

 詳しい地図です。

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by ashikawa_junichi | 2013-04-17 15:53 | 漫画 | Comments(0)

わたしはチャーリー・ブラウンが好きだ

 わたしはマンガ『ピーナッツ』の主人公であるチャーリー・ブラウンが大好きです。
 実に人のよい男の子で、莫迦にされてもめげない、その性格が大好きです。
 イラストレーターのとやまみーやさんは、ミッフィーがお好きで、ミッフィーの絵のついたものを常に着用されていますが、チャーリー・ブラウンのシャツやバッグがあったら、わたしも着用してしまうかも♪
 まあ、ないからいえるんですけどね。『ピーナッツ』は、スヌーピーばっかりだから。

 ずいぶん前に、ジャーナリスト志望の女性に「尊敬している人は誰ですか?」と訊かれて「チャーリー・ブラウンだよ」と応えたことがありますが、女性はしらけた顔をしていました。

 これもずいぶん前ですが、出版社時代のミュージカル好きな後輩に「好きなミュージカルはなんですか?」と訊かれて「『エノケンの孫悟空』かな」と応えて、イヤな顔をされました。
 どちらも素直な気持ちで応えたのですが、相手にとっては、スカされたような、莫迦にされたような、そんな気がしたのかもしれませんね。
 応えたあとに、相手が求めているような応えをつけ加えておけばよかったと、いまでは思っています。



 いただいた本の紹介もままならないと書いたそばから、こんなブログをアップしてしまいましたが、ご容赦のほどをm(_ _)m
by ashikawa_junichi | 2013-04-11 00:51 | 漫画 | Comments(2)

『新つれづれ草』8号が届いた!

 コミケにいけなかったので、受け取れませんでしたが、ODA-SANが送ってくださったので、今日手に入りました。
 いやあ、ずいぶんと豪華な感じになりましたね。これで600円とは安い!
 わたしが「ふんにゃかアシシ」の名前で原作を書いている『汗かきおちんこ君』の新作も載ってます。
 新つれづれ草のブログで販売していますので、興味のあるかたは是非!
 ブログには、どのような漫画や特集が掲載されているのかも分かります。
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by ashikawa_junichi | 2012-08-24 23:54 | 漫画 | Comments(0)

『「新つれづれ草」マンガ原画展』へ行ってきた!

 昨日25日は午後から出ずっぱり。
 まず江東区文化センターへ。
「新つれづれ草」マンガ原画展 』を鑑賞に!
 同人誌『新つれづれ草』は、わたしもマンガ原作という形で参加させていただいているのですが、このところ忙しさにかまけて新作を書けずじまい。マンガ担当のおだ辰夫さんにご迷惑のかけっぱなしです。すみません。
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 同人の方々は、だいたいが50代後半。若いころの原画や掲載誌もあって、実に懐かしく感動しました。
 懐かしいものでは『ミラーマン』や『科学忍者隊ガッチャマンⅡ』など。さらには、おださんの『デンセンマン』もありましたよ!
 趣味で描かれている作品も、素晴らしいものばかりでした。
 この本が旧「つれづれ草」の創刊号だそうです。40年前ですよ!
 印刷ではなく生原稿を閉じたものを回覧したもので、往時のマンガ少年たちの熱気が伝わってきます。
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 27日の日曜まで開催されているので、興味のあるかたはぜひ観にきてください! 入場料は無料です。
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 こちらを向いているのが、おだ辰夫さんです。コメントで顔出しを了解してくださったので、修整なしでアップします。
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 このあと、浅草へ移動して新内を鑑賞するのですが、その模様はあとで。
by ashikawa_junichi | 2011-11-26 12:10 | 漫画 | Comments(2)

『白竜 原子力マフィア編』

 週刊漫画ゴラク連載中の人気劇画『白竜』の「原子力マフィア編」が突然の連載中止になったのは、作家の松井計さんに教えていただきました。
 最終回は、こんな内容 だったんですね! 圧力がかかったんでしょうねえ……。
 版元の親会社は広告会社です。大得意先の電力会社に遠慮して自粛したのかも。
 赤大文字をクリックしたページを下のほうまでスクロールすれば、何ページ分か読めます。
by ashikawa_junichi | 2011-04-13 16:58 | 漫画 | Comments(0)

村野守美先生の思い出

 漫画家の村野守美先生が、お亡くなりになったことを、昨日知りました。
 編集者時代、村野先生の担当をしていたことがあるのですが、始めての週刊誌連載で、毎回遅れに遅れ、大変な思いをしました。
 で、一度、あまりに仕事をしないので、ブチぎれたことがありました。その話に尾ひれがついて「村野守美を殴った編集がいる」と噂になったようです。

 殴ってませんよ。怒鳴って飛び出しただけです。会社を辞める覚悟もしていました。
 村野先生に謝られてはいませんが「そんなに怒るなよ」となだめられた気がします。

 担当をつづけることは精神的に出来なかったので、先輩の以前から村野さんと親しい編集に代わってもらいましたが、連載はすぐに終了したはずです。先輩には悪いことをしました。
 じっくり描く人だったので、週刊誌連載なんて、そもそも無理だったんだと思います。
 ほかの雑誌の仕事も入りますから、ぼくは、自分の会社の原稿だけでなく、ほかの会社の原稿のベタ塗りも手伝ったりしていました。
 ほとんど、村野先生の家にいつづけで、編集部には週一回くらいしか顔を出さなかったものです。なにせ、編集がそばにいないと、なかなか描いてくれないからです。
 そうした漫画家さんがけっこういた時代です。昔の話ですね。

 会社を辞めてから、一度電話をもらいました。仕事の資料整理が大変だから手伝わないかと言われたのですが、しばらく休みたかったので断りました。それが声を聞いた最後となりました。

 基本的には優しい温もりのあるかただったと思います。仕事をちゃんとしてくだされば、この上ないことだったのですが。

 村野先生の作品は、名作ぞろいです。今後も末永く愛読されることでしょう。

 謹んで、ご冥福をお祈りいたします。
by ashikawa_junichi | 2011-03-09 17:41 | 漫画 | Comments(0)