芦川淳一雑記帳

毎月恒例の七友会・６月は江古田『縁（えにし）』！

　毎月恒例の七友会（高校クラス会）は6月21日土曜日、江古田の『縁（えにし）』で。

　九州料理の店です♪　

　辛子レンコン！　写真を撮り忘れました(^-^;

　↓これは、海老のすり身を入れたパンを揚げたもの。長崎名物ハトシ。初めて食べました。うんまし♪

　手羽先の唐揚げ！　秘伝のタレが絶妙♪

　熊本名物・馬刺しも！　これも撮り忘れ(^-^;　餃子も食べてます。

　恒例の記念写真♪

　池袋に移動して。

　東口美久仁小路の『ふくろ』へ。

　↑は、めごちの天ぷら、おおかた食べたあと(^^;

　飲んだのは生ビールに日本酒を。銘柄は日本酒好きの連中は覚えているでしょうが、わたしは忘却の彼方。

新宿『千草』で有志による食事＆飲み会！

　12日木曜日に新宿三丁目『千草』で有志５人による食事＆飲み会がありました。去年１月に気功の師匠たちと訪れて以来です。

　開店時の５時に予約して入ったので、ほかにお客さんはひとりでしたが、このあと７時ごろには満席になってました。

　名物で人気の牛タン入りつくね。旨し！　ひとり一本。（５名から団体扱いでコース料理に）

　刺身も美味しい♪

　つぎの料理が出てくるのが遅いと思っていたら、ガツンときました！　クリームコロッケ、ポテトフライはもちろんですが、海老が旨し！

　有志たち！　なんかこのメンバーの名前をつけたいのですが……なにがいいかな……。

　千草名物『千草まき』！　手前の皿の一個はわたしが先走って食べてしまってます。

　ほかにいくつか料理が出ましたが、写真を撮り忘れました。↓は〆のやきうどんです。

　すんごくお腹いっぱい。午後８時ちかくに店を出て、近くのエクシオールカフェへ。

　充実した夜でありました♪

細谷正充さん編集の新刊『たびじ』！

　細谷正充さんより細谷さん編集の新刊『たびじ』（朝日時代小説文庫・902円税込み）をいただきました♪

　江戸時代の甲州街道、箱根の関所、長崎への旅等々……いまと違って旅をするのは一苦労。そんな旅を題材に実力派の作家たちが臨場感溢れる作品を紡いでいます♪

毎月恒例の七友会・５月は江戸川橋でした

　なんだかバタバタしておりまして、ずいぶんのご無沙汰であります。

　5月31日土曜日は、毎月恒例の七友会がありました。場所は江戸川橋の『炉端焼き ぎんぎん』です。

　左端のポテサラの上に載っているのはカレー味の沢庵。真ん中はしらすのサラダ。右の鶏ムネ肉の唐揚げは柔らかくてジューシー♪　店の人がタイマーを置いて３分待ってから食べてくださいと。３分のあいだに、なかがじっくりと柔らかくなるんだとか。なら3分待って出してくれればいいのに、というのは店の演出をないがしろにするあまのじゃく。そんなことはいいませんでしたよ。

　左からホタルイカ、ホッケ、鮎。料理はみんな美味しかったです♪

　２次会は蕎麦屋が満員で入れず中華屋の『広東酒家らくらく』へ。

　いやいや、みんなよく食べますな。長生きするかも。酒をあまり飲めないＮくんは坦々麺。

　わたしは、今年、店で食べるのは初めての冷やし中華をシェアして食べました。（がっついてたので写真なし）

久しぶりに理容室で散髪してもらいました

　何年ぶりでしょうか、ずっと足が遠のいていた床屋さんに先週水曜にいってきました。

　自分でサボという器具を使って散髪していたのですが、ザンギリの度合いがひどくなってきて、一度ちゃんと散髪してもらわないと恥ずかしいなと思ったのです。前から見ただけではザンギリ度合いのひどさがわかりませんね。横と後ろがひどかったのです。

　ザンギリのころ↓　5月16日。

　散髪したあと↓

　下のほうが顔が疲れて見えますね。

　さて、これからどうするかは決めてません。またサボで自分でカットするか……理容室へいくか。理容室の苦手なところは、お喋りな人がつく場合。受け答えに疲れるんですよね。そして、人気の理容室はやはり腕前がいいし、値段が安い。そんなところは混んでいて、空いているときを狙っていくのがけっこう面倒です。