ピンクが好きだったころ

 いまバックアップのため、フロッピィディスクに文章を移しました。
 文書形式がOASYSのものなので、フロッピィディスクをまだ使ってます。
 で、このディスクが、6色あります。カラフルなのを選んだせいなんですが。
 今回はピンクにしました。
 
 ふと思い出したのですが、小学校のころ、ピンクが大好きだった時期があったんです。
 さすがに服に赤だのピンクだのを配するのは、抵抗がありましたが、文房具はピンクにしたくて……シャープペンシルをピンクにして悦に入っていたことを覚えています。
 なんか愛しかったんですよねえ、ピンクのシャーペンが。

 中学に入ったころから、ピンク離れをしました。
 いったいなんだったんでしょうね、あのピンク好きは。

 出版社にいたころ、靴下だけ、必ずピンクのを着用していた後輩がいました。
 ピンクが大好きだと言っていたので、僕も子どものころ、そんな時があったよ、なんて話していたのですが、彼は、ず~っと好きなのだそうです。

 後年、僕が会社を辞めた後、彼は性同一性障害だとカミングアウトし、女になりました。
 ピンク好きと、そのことは関係していたのかもしれませんね。

 僕は、ピンクが好きだったころのことを思い出してみます。
 すると、なんだか甘酸っぱい気持ちになります。少しだけ、当時のピンク好き少年に戻ります。
 でも、女装をしたいとは思いませんでした。ただのピンク好き少年でした。
 そういう男の子って、けっこういると思うのですが、ピンクや赤は女の色だという決めつけのようなものがあるせいで、敬遠してしまうのでしょうね。心ならずも。

 ちなみに、いまはピンクや赤などの色は、身近にあると落ち着かなくなりました。
 
 
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# by ashikawa_junichi | 2008-04-04 02:07 | その他 | Comments(4)

背景デザイン

 昨日、このブログのことを、ご無沙汰している方々に教えようと、メールを送りました。
 そのメールで、覗いてくださった方々は、このスッキリとした、少々若々しい背景しかご存じないわけですが、ちょっと前までは、いかにも時代小説を書いている作家の背景といった感じだったんですよ。
 ちょっとだけ戻してみようかな。
 いまの青い空と少年と紙飛行機は気に入っているので、また戻します。

 今日の24時に、戻します。

 この枝に月も捨てがたいんですけどねえ……。
# by ashikawa_junichi | 2008-04-03 18:46 | その他 | Comments(4)

禁煙のこと②

 禁煙したいと思ったのはよいのですが、果たして出来るのか!?
 最初は、禁煙したいけど、果たして可能なのか、ずいぶん苦しいのではないかと、自信がなく、止めるという踏ん切りがつきませんでした。

 ところが、一冊の本が僕に禁煙を決意させたのです!
 その本とは……あまりにベストセラーになった(今もですね)本なので、改めて書くのが恥ずかしいのですが、『禁煙セラピー』(アレン・カー著 KKベストセラーズ)でした。

 5年半前の夏の終わり、つまり2002年の日韓ワールド杯が終わってしばらくした後の8月に『禁煙セラピー』を読んで、目からうろこが落ちたというか、禁煙って、こんなに簡単なことなのねと思ったのです。
 この本には、吸う本数が少ないほど禁煙はしづらく、ヘビースモーカーのほうがよっぽど禁煙しやすいと書いてありました。
 なんだか心強かったですよ。
 ともかく、この本を読み終わるまでは、決して禁煙するなというので、もちろんスパスパ吸いながら読んでました。
 そして、読み終わったその夜中に禁煙を決意。
 でも、まだ一箱残ってました。

 目の前にあると吸ってしまうので、翌日から子どもと実家へ行くかみさんのハンドバックの中に入れてしまいました。かみさんはすでに寝ています。
 翌日、起きたら、すでにかみさんと息子は実家へ行ってました。
 このころは、起きるのが昼下がりでしたから。
 起きてから禁煙するはずが、テーブルの上に、ハンドバックに入れたはずの煙草が置いてあるではないですか! かみさんが気がついて、バッグから出したのです。なんで入っているのか不思議だったでしょうねえ。

 周囲には禁煙のことは、チラリとも言ってませんでした。禁煙するぞと宣言するのは、プレッシャーになってストレスになり、よくないのです。(と、本に書いてあった気がします)
 この本には「禁煙は意志の力で止めようと思っても無駄だ」と書いてあります。
 成功したと思っても、それは我慢をつづけているだけのことで、煙草と縁が切れたわけではないというのです。

 仕方ないので、一箱吸ってから禁煙することにしました。もったいないですからね。
 ちょうどネットで遊んでいるときで、このことを書いたところ、当時18歳の専門学校の女生徒が「豆腐の根性だ!」と、僕にコメントしたのを覚えてます。

 ネットをやりながら、2時間で一箱吸ってしまいました。最後の一本を吸っているときに、もうちょっと味わえばよかったと後悔しましたよ。
 で、吸い終わってから、ついに禁煙に突入。

 家に家族がいなかったのがよかったです。かみさんは煙草を吸いますし、僕が吸わないと、なぜ吸わないのかと質問されたことでしょう。禁煙してんだなんて答えたら、
「いつまで持つのやら」
 と言われたに違いありません。
 そう言われて、反撥するのもマズイと思ってました。やめてやる! と、力まずに、自然と止めたかったのです。

 それ以来、一本も煙草を吸ってません。
 これだけでは、なぜ煙草を止められたか、分かりづらいでしょうね。興味ある方は『禁煙セラピー』を読んでみてください。いわゆる「洗脳本」ですが、積極的に洗脳されることによって禁煙出来ると思います。
 僕も最初は反撥しながら読んでいたのですが、
「洗脳されてしまえば、禁煙出来るかもしれないぞ」
 そう思って、わくわくしたものです。

 一つ二つ『禁煙セラピー』から学んだ禁煙のための要点を書いてみると……

○煙草への肉体的依存度は低い。でも、中毒であることはたしか。
○煙草に対する幻想を捨てる。
○喫煙という「洗脳された状態」を、禁煙という「洗脳状態」にシフトする。
○代用品を使っても効果はない。

 実は、僕は代用品を使ってましたが。

 なにせ読んだのが5年半前なので、ちゃんと要点を書いているか不安です。かといって、読み直すのも面倒なので、間違っていても許してください。

 さて。煙草を止めたあと、酒の席で煙草を薦められたりと、あぶない場面が何度かありました。そして、煙草を止めたことで、日常がガラリと変わったのです。
 そのへんのところは、また次回に!(^_^)/~~
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# by ashikawa_junichi | 2008-04-03 14:53 | 禁煙 | Comments(4)

SONGS

 NHKの『SONGS』は、竹内まりやさんのデビュー30周年SPでしたね。
 アルバム『denim』の中の『人生の扉』を聴くと、毎回ボロボロと涙が止まらなくなってしまうのです(´;ω;`)
 そんなわけで、今日もボロボロ。うるうるずるずる鼻水が………汚くてすみません。

 後半に2000年のコンサートが出てきましたが、このバックバンドの中に、知り合いの難波弘之氏がいて、ピアノを弾いていました。
 難波氏のピアノは、三枝氏をはじめ、多くの音楽家が認める素晴らしい調べを奏でます。
 このコンサートでも、ピアノが利いてました。
 とくにラストの『駅』では、流麗なピアノの調べと、まりやさんの歌で始まり、徐々に楽器の音が増えて大きなうねりとなっていきます。
 いやあ、素晴らしかったです。

 難波さんの横姿のアップが2度ほどありましたね。

 難波さんとは、中学時代に、SFの同人誌に参加したのがきっかけで知り合いました。
 ところが、すぐに僕は脱退し、以来、何十年か経ったあと、3年ほど前の江戸川乱歩賞のパーティで、かねてより活躍を知っていた氏の姿を見かけて、思い切って声をかけたのです。
 なんと、すぐに僕の本名を思い出していただきました。嬉しかったです♪
# by ashikawa_junichi | 2008-04-03 02:28 | 音楽・アート | Comments(0)

禁煙のこと①

 ダーティ松本さんのリクエストで、仕事は忙しいですが、少しずつ書いていきます。禁煙の実体験です!
 といっても、たいしたことはないんで、すぐに終わってしまいますが(^o^;)

 まず、なぜ煙草を止めようと思ったのか……

 6年くらい前のこと、一日3箱から4箱吸ってました。
 そのもっと前はキャメルでしたが、一日1~2箱。これくらいがよかったですね。1箱ぐらいが最適かな。そのくらいだと、煙草が旨いです!

 ところが、10年以上前に、母親が死んだあたりから、量が増えていって(母を亡くして、ストレスがあったのかな。関係ないかも)喉が痛くてたまらなくなり、キャメルをキャメルマイルドに、さらにキャメルライトに……
 そして何年後かには、キャメルを止めて、ブンタ(あるいはブンスタ……ああ、懐かしい言い方ですね。つまりセブンスターのことです)の軽いやつへと移行しました。

 そして、6年前には3~4箱吸っていて、朝起きると、気持ち悪くて、痰が出て……もう煙草なんか吸いたくないと思っているのに、コーヒーを飲んでいると、煙草吸いたい~!という欲求が頭をもたげ、一本吸ったら、あとはまたチェーンスモーカーに。
 といった毎日でした。
 その気持ち悪さから、煙草止めたほうがいいなと思い始めたのです。

 さらに……。
 常に煙草のことを考えている日々にうんざりしてしまいました!
 家にいるときはよいのです。
 外出して、禁煙の場所にいるとき、なんとか喫煙出来るところへ行って吸いたい、早く行こう、早く煙草をスパスパ吸いたい!……と、そんなことばかり考えているのです。
 たとえば、家族でスーパーやデパートへ行くと、もう買い物なんて上の空。
「ちょっと煙草吸ってくるね」
 と言って、喫煙所へ突進。買い物に戻っても、またすぐに喫煙所へ舞い戻ります。

 ふと、
「俺って、煙草のことばかり考えているな。なんだか、煙草に支配されている気がするのだが……」
 こう思ったのです。

 まあ、煙草が旨ければ、支配されようとどうしようといいのですが、これが旨いのは最初の1本か2本で、あとは惰性で吸っているだけ。でも止められない。
 ニコチン中毒なんてない!と言われますが、麻薬ほどの強さはないにしても、常に煙草を吸ってないと落ち着かなくてイライラするんですよね。

 おまけに、人前で吸っていると、吸わない人の健康まで害してしまうという罪悪感!(これはマスコミに洗脳されたのですが、実にその通りですね)

 さて。ここまで書いて疲れました。
 仕事も、もう少ししなくては。
 というわけで、実際に禁煙に突入するくだりは明日また(^_^)/~~
# by ashikawa_junichi | 2008-04-03 00:33 | 禁煙 | Comments(0)